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多摩川ナシ栽培支援講座~第2期生~(第1回~第11回)

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2008年4月16日

コンテンツ番号17451

多摩川ナシ栽培支援講座(第2期生)を平成19年4月から開始しました。
1年目には主にフルーツパークでナシ栽培の基礎的な講義及び実習を行い、
2年目は主に生産現場で農作業を通して、ナシ栽培の実際を学びます。

第1回 ナシ栽培の概要について 人工受粉について

実施日:平成19年4月6日

 第1回目は、ナシの1年間の栽培管理や基本的な用語解説と人工受粉についての講義・実習を行いました。
 人工受粉はナシの生産者の井田さんから直接指導を受けました。
 初回ということと、初めてのナシの管理作業ということもあって、皆さんやや緊張していたようです。

人工受粉についてはこちら

人工受粉風景

人工受粉の実習風景

第2回 摘果について

実施日:平成19年4月27日

 第2回目は、果実の摘果の目的と方法を受講後、摘果ばさみを使用して実習を行いました。
 大きな果実の収穫を目指すために摘果を行いますが、はさみを使うため、受講生は必要な果実を傷めてしまわないように慎重に作業していました。

摘果についてはこちら

摘果講義

摘果の目的について勉強中

第3回 袋かけの目的と方法について

実施日:平成19年5月18日

 第3回目は、ナシ生産者の白井さんの園を訪問し、白井さんから袋かけの目的と方法について講義と実習指導を受けました。
 ナシを落とさず、上手に袋をかけるには手先の器用さが求められます。白井さんの鮮やかな手さばきに受講生も驚きでした。

袋かけについてはこちら

袋かけ

白井さんの直接指導

第4回 病害虫防除と農薬について

実施日:平成19年6月8日

 第4回目は、セレサ川崎農業協同組合の辰野顧問に、ナシの病害虫と防除方法、農薬の安全な使用法について講義を行っていただきました。
 市内では、病害虫の特徴を知ったうえで有効な防除を行っているなど、実際の生産現場の話もあり、病害虫防除について関心と理解が得られました。

病害虫防除講義

辰野顧問から講義を受けます

第5回 新梢管理の目的と方法について

実施日:平成19年7月6日

 第5回目は、神奈川県農業技術センター横浜川崎地区事務所の児玉さんから、新梢管理の目的と方法について、講義と実習指導を受けました。
 新梢の誘引は、来年の花芽形成に影響のある作業です。誘引作業中に枝が折れてしまうこともあり、慎重な取扱が必要です。
 ナシの枝を誘引するために、へいがしらと呼ばれる特殊な結び方の特訓も行いました。

新梢の誘引についてはこちら

誘引風景

室内での講習を即実践するのが講座の特徴です

第6回 収穫及び販売について

実施日:平成19年8月24日

 第6回目は、いよいよナシの収穫です。ナシ生産者の鹿島さんの園を訪問し、鹿島さんからナシの収穫方法や販売方法について講義と実習指導を行っていただきました。
 ちょうど豊水の収穫が始まった時期で、受講生は収穫適期のナシを選ぶのに苦労していました。
 また、糖度計により数種類のナシの糖度を比較測定しながら、食味試験を行いました。色、形、食味、食感の特徴を話し合いながら、ナシへの理解を深めました。

収穫についてはこちら

室内での講習を即実践

いよいよ収穫

第7回 土づくりと施肥管理について

実施日:平成19年10月5日

 第7回目は、セレサ川崎農業協同組合の辰野顧問に、土づくりと施肥管理について講義を行っていただきました。
 土の物理性、化学性のバランス、土性を踏まえた施肥量の調整や土壌改良について説明があり、よりよいナシを作るためには、地上部の管理技術だけでなく、地下部の管理技術が重要であることを学びました。
 受講生は、土づくりがナシだけではなく、さまざまな作物づくりにとっても大変重要であることに気づいたようです。

施肥についてはこちら

土づくり風景

土づくりは1日にしてならずです

第8回 剪定の目的と方法について(1)

実施日:平成19年11月22日

 第8回目は、神奈川県農業技術センター横浜川崎地区事務所の児玉さんから、剪定の目的と方法について講義と実習指導を受けました。
 整枝剪定は、品質の優れた果実を毎年安定して能率的に生産するための重要な作業であるため、2回にわたり講習を行います。
 今回は講義が中心となったため、実際に枝を切ったり、枝を棚付けする時間が短かったのですが、受講生は実習指導に熱心に耳を傾け、次回の実習作業を楽しみにしていました。

剪定についてはこちら

剪定作業風景

樹の状態をよく見て作業します

第9回 剪定の目的と方法について(2)

実施日:平成19年12月14日

 第9回目は、前回同様剪定の目的と方法について、ナシの生産者の小泉さんと神奈川県農業技術センター横浜川崎地区事務所の児玉さんから実習中心の指導を受けました。
 寒い中での剪定実習になりましたが、受講生は熱心に作業を行っていました。

剪定についてはこちら

剪定作業風景(2)

寒さを忘れてがんばりましょう

第10回 川崎におけるナシ栽培の歴史と栽培状況について

実施日:平成20年1月25日

 第10回目は、川崎におけるナシ栽培について受講しました。また、前回までの実習を復習しました。
 受講生は、川崎におけるナシ栽培の伝統にふれるとともに、ナシ栽培の現状を理解し、今後の実習や支援活動に対する意欲を燃やしていました。

講義風景

ナシ栽培の歴史について意外な事実を知りました

第11回 日本ナシの品種と育種について

実施日:平成20年2月22日

 第11回目の今回で講座の1年目が終了です。
 今回は、ナシの品種と育種について受講しました。
 また、講義終了後、昨年4月より多摩川ナシの栽培支援を開始した「ありのみ会」の会員(第一期修了生)との意見交換会を行いました。
 栽培支援を行っている先輩の話と受講生同士の意見交換により、1年目の実習や栽培支援活動に対する不安を解消し、今まで以上にしっかりと受講しようという姿勢が見えました。

意見交換風景

ありのみ会会員(第一期修了生)を迎えての意見交換

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お問い合わせ先

川崎市 経済労働局都市農業振興センター農業技術支援センター

〒214-0006 川崎市多摩区菅仙谷3-17-1

電話:044-945-0153

ファクス:044-945-6655

メールアドレス:28nougic@city.kawasaki.jp