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テクノロジーを活用した福祉の未来イメージムービー「WITH」の目や耳の不自由な方へのテキスト情報
テクノロジーを活用した福祉の未来イメージムービー「WITH」の目や耳の不自由な方へのテキスト情報
「WITH」のあらすじをテキスト情報として掲載します。
ラ・チッタデッラを歩いている女の子。その後ろからWHILL(パーソナルモビリティ)に乗った男性が追う。男性の表情が笑顔に変わり、笑顔のアップに変わったところで、画面中央に「WITH KAWASAKICITY」という文字が現れる。
画面が切り替わり、
WHILL(パーソナルモビリティ)、DFree(排尿予測デバイス)、介護用リフト、LiveTalk(発言をリアルタイムでテキストに変換できるソフトウェア)、MIRAI SPEAKER Curvy (みんなに聴こえのよさを届けるスピーカー)、OriHime(分身型コミュニケーションロボット)、引きずり型避難マットグライドストレッチR(レスキュー)タイプが1秒ずつ流れる。
介護施設内のカフェスペースのシーンへ切り替わる。丸いテーブルに向かい合わせに、DFree(排尿予測デバイス)を装着した女性と女性スタッフがイスに座っている。
DFree(排尿予測デバイス)の製品のアップが映る。DFree(排尿予測デバイス)を装着した女性が、テーブルの向かいの施設の女性スタッフと笑いながら話している様子が映り、DFreeと連携したスマートフォンを確認する。尿がたまっていることを確認し、トイレに向かう。トイレに入る直前で微笑み、ウィンクをして、トイレに入っていく。
画面が切り替わり、施設内でのシーン。
施設の自由スペースのソファに座っている、なでなでわんちゃん(コミュニケーションロボット)を撫でているおじいさんが映り、その左右でなでなでネコちゃん(コミュケーションロボット)を撫でている女性スタッフが2名映る。3人でなでなでわんちゃん・ねこちゃんを楽しそうに撫でている様子が映る。
画面が切り替わり、介護施設でのシーン
ベッドに寝ている男性が映る。画面が切り替わり、ベッドから車いすへの移動のため、男性がリフトで持ち上げられる。苦痛なく移動でき、男性は笑顔になり、笑顔の男性のアップで画面が切り替わる。
会社の会議中のシーン。四角いテーブルに4名の男性が向かい合い、話し合っている。その中の一人は聴覚障害のある男性。机にはパソコンや資料が置かれている。男性の一人がマイクで話している。LiveTalk(発言をリアルタイムでテキストに変換できるソフトウェア)で、マイクで話された内容がパソコンに文字入力される様子が映り、聴覚障害のある男性がパソコンを確認しながら、うなずく。
画面が切り替わり、介護施設内でのカフェスペースでのシーンが映る。丸いテーブルに女性と女性スタッフが向かいあい座っている。
イスに座った女性の前にある机の上にcomuoon(卓上型聴こえ支援機器)が置かれており、omuoonを通して女性スタッフの話を聞き、女性も笑顔を返す。omuoon(卓上型聴こえ支援機器)のアップが映る。
画面が切り替わり介護施設内での体操シーンが映る。男性スタッフがマイクを付け、介護施設利用者(8名)に向け、声をかけている。男性のそばにはマイクと連携しているMIRAI SPEAKER Curvy (みんなに聴こえのよさを届けるスピーカー)が置かれている。体操している様子が映り、MIRAI SPEAKER Curvy (みんなに聴こえのよさを届けるスピーカー)のアップが映る。
画面が切り替わり、介護施設前に止まっている車に車イスの男性が乗り込む。
車イスでハンドコントロール(手動運転装置)を膝の上に持ち、車の運転席に乗り込むと、ハンドコントロールを車に設置しエンジンをかけクルマを出す。
画面が切り替わり、
カレンダー上の避難訓練の文字が映る。施設スタッフ2名が、引きずり型避難マットの付属のベルトを施設利用者に装着し、廊下を引きずり、避難訓練を行う様子が映る。無事外まで移動し、起き上がった施設利用者(男性)とスタッフのハイタッチが映り、場面が切り替わる。
夜の景色が入り、女性が介護施設にて、寝ている姿が映る。介護施設の事務室にて、眠りSCAN(見守り支援システム)による睡眠状況が把握できるデータを施設スタッフ(女性)が確認している様子が映る。
画面が切り替わり、
男性が介護施設のベッドから起き上がる様子が映る。起き上がると同時にルナナースの起床センサーにより、ナースコールがなる。ナースコール画面を見たスタッフ(女性)が起き上がった男性の部屋に向かう。無事な男性を見て、安心したスタッフ(女性)と男性がお互いの顔を見合わせ、笑顔で話す。
画面が切り替わり、
自宅のベッドでパソコンの画面を見る男性が映る。男性はALS(筋萎縮性側索硬化症)により、わずかに動く右手と目で文字を入力し、OriHime(分身型コミュケーションロボット)を動かす。それにきずいた男性の妻が、OriHime(分身型コミュケーションロボット)で男性に返事を返す。
(最後のまとめシーン)
WHILL(パーソナルモビリティ)、DFree(排尿予測デバイス)、なでなでわんちゃん・ねこちゃん、MIRAI SPEAKER Curvy (みんなに聴こえのよさを届けるスピーカー)が1秒ずつ流れ、
施設前にて、高齢男性がCOGY(足こぎ車いす)を漕ぐ足がアップで映る。男性の全体像が映り、「もっと身近に、もっと自然に」(白地)の文字が画面中心に現れ、背景が黒に変わる。
川崎市のロゴ、(spcial thanks)WHILL、トリプル・ダブリュー・ジャパン、サウンドファン、パラマウントベッド、アイテクノロジー、オリイ研究所、株式会社TESS、トレンドマスター、富士通SSLフランスベッド、ニコドライブ、ユニバーサルサウンドデザインのロゴが入る。
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ウェルフェアイノベーション事業における福祉製品導入支援
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お問い合わせ先
川崎市 経済労働局イノベーション推進部
〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 フロンティアビル10階
電話:044-200-3226
ファクス:044-200-3920
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