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「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」について(2020年7月号)

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2020年7月1日

コンテンツ番号118698

このページは広報誌「かわさき労働情報」のインターネット版です。

「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」が7月1日に全面施行されます

stop不当な差別

条例の制定経緯

川崎市では、あらゆる差別の解消に向けて、一人ひとりの人間の尊厳を最優先する人権施策を、平等と多様性を尊重し、着実に実施してきましたが、今なお、不当な差別は依然として存在し、本邦外出身者に対する不当な差別的言動、インターネットを利用した人権侵害などの人権課題が顕在化している現状を踏まえ、すべての市民が不当な差別を受けることなく、個人として尊重され、生き生きと暮らすことができる人権尊重のまちづくりを推進していくため、この条例を制定しました。

条例の内容(概要)

1.不当な差別のない人権尊重のまちづくりの推進 

  • 不当な差別的取扱いの禁止
    何人も、人種、国籍、民族、信条、年齢、性別、性的指向、性自認、出身、障害その他の事由を理由とする不当な差別的取扱いをしてはなりません。
  • 人権侵害による被害に係る支援 
    人権侵害による被害の救済を図るため、関係機関等と連携し、相談の実施、情報の提供その他の必要な支援を行います。
  • 人権教育及び人権啓発の実施 
    不当な差別を解消し、並びに人権尊重のまちづくりに対する市民及び事業者の理解を深めるため、人権教育及び人権啓発を行います。
  • 情報の収集及び調査研究の実施 
    人権に関する施策を効果的に実施するため、必要な情報の収集及び調査研究を行います。

2.本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進

勧告、命令、公表する場合

本邦外出身者に対する不当な差別的言動の禁止

何人も、本邦の域外にある国または地域を特定し、当該国または地域の出身であることを理由として、次の要件に該当する本邦外出身者に対する不当な差別的言動を行い、または行わせてはならない。

  • 場所
    市の区域内の道路、公園などの公共の場所
  • 手段 
    ・拡声機(携帯用のものを含む。)を使用
    ・看板、プラカード等を掲示
    ・ビラ、パンフレット等を配布
  • 類型 
    ・本邦外出身者をその居住する地域から退去させることを煽動し、または告知するもの
    ・本邦外出身者の生命、身体、自由、名誉または財産に危害を加えることを煽動し、または告知するもの 
    ・本邦外出身者を人以外のものにたとえるなど、著しく侮辱するもの

その他
インターネット表現活動に係る拡散防止措置及び公表

問合せ

川崎市市民文化局人権・男女共同参画室 

電話 044-200-2359

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お問い合わせ先

川崎市 経済労働局労働雇用部

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル6階

電話:044-200-2271

ファクス:044-200-3598

メールアドレス:28roudou@city.kawasaki.jp