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開発補助事業紹介:伸縮性バーハンドル型ハーネス(有限会社 松橋製作所)

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2020年8月31日

コンテンツ番号118971

補助事業

(1)事業名

  新型盲導犬ハーネスの開発事業

(2)開発支援補助金採択年度

  2017年度

(3)補助事業者

  有限会社 松橋製作所

  (神奈川県川崎市川崎区渡田1-13-10)

(4)共同事業者

  公益財団法人日本盲導犬協会

(5)補助金額

  586,000円

概要

盲導犬ハーネスは、持ち手がU字型のものが長年使用されてきました。本補助事業では、2014年に公益財団法人日本盲導犬協会と横浜市総合リハビリテーションセンターが共同開発した「バーハンドル型ハーネス」をさらに改良し、ハンドル部分の長さに伸縮性を持たせるとともに、よりコンパクトで軽量な「伸縮性バーハンドル型ハーネス」を開発しました。

ハンドル部分が伸縮する盲導犬ハーネス

「伸縮性バーハンドル型ハーネス」は、令和元年10月から公益財団法人日本盲導犬協会に所属する盲導犬ユーザーに配布、実用化されています。

伸縮性バーハンドル型ハーネス





左: 伸縮性バーハンドル型ハーネス(バーハンドル部分23cm~40cmで調整できる)
右: バーハンドル型ハーネス(バーハンドル部分 40cm)

開発者の声

有限会社松橋製作所 代表取締役 松橋氏

有限会社松橋製作所 代表取締役 松橋氏


新型盲導犬ハーネス開発は、コンパクトさと強度の両立など難しい部分もありましたが、共同開発チームの力によって実現することができました。製品を使用することで盲導犬ユーザーの方不便に感じていることが解消され、笑顔が増えることを願っています。

特徴

 

(1)周囲の人や物にハーネスがぶつかりにくい

     電車の座席に着座する際などに盲導犬ハーネスのハンドル部分を縮めることで、周囲の人や物にハンドル部分がぶつかったり、邪魔になったりすることを防ぐことができる。

(2)盲導犬ユーザーが持ち手の長さを自在に調整できる

  盲導犬ユーザーの身長や盲導犬の大きさや歩行時の状況に合わせて、バーハンドルの持ち手の長さを自在に調節できるため、盲導犬ユーザーが歩行しやすい。

伸縮性バーハンドル型ハーネス

平地(長めに持つ)


階段降下(短めに持つ)

(3)軽量で盲導犬ユーザーが使用しやすい

  アルミとステンレスを使用することでより軽量化され、盲導犬ユーザーが使用しやすい。

盲導犬ユーザーの声

外出の機会が増加すると思います!!

  • 盲導犬の動きがよく伝わります。特に左右の動きが感じやすいと思います。
  • 盲導犬ハーネスを持つ位置(長さ)を変えることで、自然な態勢で階段を下ることができます。
  • ハンドル部分が伸縮することで、狭い場所や混雑した場所での安心感があります。外出機会も増加すると思います。

お問い合わせ先

川崎市 経済労働局イノベーション推進室

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 フロンティアビル10階

電話:044-200-2513

ファクス:044-200-3920

メールアドレス:28innova@city.kawasaki.jp