ものづくり×ICT連携フォーラムinかわさきを開催します!
ものづくり×ICT連携フォーラムinかわさき
製造業とIT企業との異業種交流を通じて、製造業の現場からコロナ禍における生産性向上・働き方改革につながる取組みを紹介します。コロナ禍の状況をICT活用でどう乗り切るか、テレワークが難しいと言われている製造業における導入事例や、コロナを教訓として自社のBCPに対してどう取り組んでいるのかをディスカッション致します。また、会場での参加の定員を減らしてWeb配信も併せて実施いたします。
概要
日時 令和2年9月24日(木)15:00~17:00
場所 川崎市産業振興会館1階ホール(川崎市幸区堀川町66-20)
対象 市内中小企業の経営者など
定員 62名
費用 無料
WEB配信も行います。オンラインでの参加の場合も事前の申込が必要です。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、中止となる場合がございます。ご了承ください。
内容
(1) パネルディスカッション
「コロナ禍で採用広がるIT化働き方改革(仮題)」
【ファシリテータ】 小湊 宏之 氏
(株式会社アルファメディア 代表取締役、平成28年度~令和元年度 川崎市産業振興財団ICTコーディネータ)
【パネリスト(1)】 常山 勝彦 氏
(株式会社ソフテム 代表取締役会長、神奈川県情報サービス産業協会会長)
【パネリスト(2)】 上代 健一 氏
(上代工業株式会社 代表取締役、下野毛工業協同組合会員)
【パネリスト(3)】 中川 達生 氏
(株式会社ROX 代表取締役、令和元年度川崎ものづくりブランド認定企業)
【パネリスト(4)】 三瓶 修 氏
(日崎工業株式会社 代表取締役、大川町産業振興連絡協議会会員)
(2) コロナ禍に対応した支援の案内(川崎市)
新型コロナウイルス感染防止の対策とお願い
(1)会場の定員は62名にいたしました。ホール定員478名なので、利用率13%です。ソーシャルディスタンスを確保できるよう配席を行います。
(2)会場の前後のドアはフォーラム中も開放してホール内の換気を行います。
(3)ステージの登壇者及びスタッフはフェイスシールドを装備して対応します。
(4)参加の皆様にはマスクの着用をお願いします。
(5)受付の際、検温・体調のチェックをお願いします。体調チェック票をお配りしますので記名と記入をお願いします。
(6)会場には消毒液を準備します。
(7)万が一、マスクをお忘れになった方は受付で申し出ください。お忘れになった方用にマスクを準備しております。
(8)新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)のご利用を推奨します。
万全な対策を行ってフォーラム開催をしたく思っておりますので、ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
申込方法
・下記の申込用紙を御利用の上、ファクス(044-200-3920)または
メール(28kogyo@city.kawasaki.jp)で申込み
・一般社団法人 神奈川県情報サービス産業協会のサイトからも申込可能です
https://www.kia.or.jp/MAKE_JIMU/doc/event_detail/6472.html外部リンク
応募締切:令和2年9月17日(木)
申込用チラシ
お問い合わせ先
川崎市 経済労働局産業振興部工業振興課
〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル10階
電話:044-200-2324
ファクス:044-200-3920
メールアドレス:28kogyo@city.kawasaki.jp

