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子の看護休暇・介護休暇が時間単位で取得できるようになります!(2020年12月号)

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2020年12月1日

コンテンツ番号123336

このページは広報誌「かわさき労働情報」のインターネット版です。

子の看護休暇・介護休暇が時間単位で取得できるようになります!

 令和3年1月1日から、育児や介護をおこなう労働者が「⼦の看護休暇や介護休暇」を柔軟に取得することができるよう、育児・介護休業法施⾏規則等が改正され、『時間単位』で取得できるようになります。

改正のポイント

 「新型コロナウイルス感染症の影響」により、「事業活動の縮小」を余儀なくされた場合に、従業員の雇用維持を図るために、「労使間の協定」に基づき、「雇用調整(休業)」を実施する事業主に対して、休業手当などの一部を助成するものです。

改正前

  • 半⽇単位での取得が可能
  • 1⽇の所定労働時間が4時間以下の労働者は取得できない
  • 時間単位での取得が可能
  • すべての労働者が取得できる

改正後

  • 時間単位での取得が可能
  • すべての労働者が取得できる

 

「時間」とは1時間の整数倍の時間をいい、労働者からの申し出に応じ、労働者の希望する時間数で取得できるようにしてください。

法令で求められているのは、いわゆる「中抜け」なしの時間単位休暇です。

  • 法を上回る制度として、「中抜け」ありの休暇取得を認めるように配慮をお願いします。
  • 既に「中抜け」ありの休暇を導⼊している企業が、「中抜け」なしの休暇とすることは、労働者にとって不利益な労働条件の変更になります。ご注意ください。

(注) いわゆる「中抜け」とは、就業時間の途中から時間単位の休暇を取得し、就業時間の途中に再び戻ることを指します。

労使協定を締結する際の注意点

子の看護休暇や介護休暇を時間単位で取得することが困難な業務がある場合
⇒労使協定を締結することで、時間単位の休暇制度の対象からその業務に従事する労働者を除外することができます。(困難な業務の範囲は労使で十分に話し合ってお決めください。)

詳細は、以下のホームページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html外部リンク

(労使協定により時間単位での休暇取得ができないこととなった労働者であっても、引き続き半日単位での休暇取得を認めるように配慮をお願いします。)

両立支援等助成金について

時間単位で利用できる有給の子の介護休暇制度や介護休暇制度を導入し、休暇を取得した労働者が生じたなど要件を満たした事業主には、両立支援等助成金が支給されます。

問合せ

神奈川労働局 雇用環境・均等部 企画課 
電話 045-211-7357

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お問い合わせ先

川崎市 経済労働局労働雇用部

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル6階

電話:044-200-2271

ファクス:044-200-3598

メールアドレス:28roudou@city.kawasaki.jp