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労働災害発生状況 / FeelRisk~危険を感じ取れ~(2021年9月号)

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2021年9月1日

コンテンツ番号132007

このページは広報誌「かわさき労働情報」のインターネット版です。

川崎市内の労働災害は、3年連続増加!!

川崎南・川崎北労働基準監督署

  • 労働災害発生件数は、20年前の水準である。(以下のグラフ参照)
労働災害発生状況(川崎市)

事故の型ワースト3

  1. 転倒 225件(21.2%)
  2. 動作の反動・無理な動作 218件(20.5%)
  3. 墜落・転落 170件(16.0%)

3つの事故の型で57.7パーセントを占めています、
転倒して大腿骨骨折!休業6か月! こんな労働災害が発生しています。

年齢別

  1. 60歳代以上 237件(22.3%)
  2. 50歳代 276件(26.0%)
  3. 40歳代 227件(21.4%)

50歳代以上の労働者が48.3パーセントを占めています。
高年齢労働者の発生率が高く、重症化しやすい特徴があります。

 

労働災害防止の取組は、形骸化していませんか?

危険の捉え方、対処方法について考えてみましょう。

Feel Risk!~危険を感じ取れ~

 昨年からの新型コロナウイルス感染症の拡大防止に係る対応については、緊急事態宣言やまん延防止が発令されたことにより、これまで経験したことのない接触機会の削減などを求められています。今後も継続して感染症の拡大防止対策を最優先に取り組む必要がありますが、令和2年(2020年)の川崎市の事業場の労働災害による休業4日以上の死傷者数は1,061 人、死亡者3人と、令和元年から死傷者数は38人、死亡者は1人増加していることを受け、川崎南・川崎北労働基準監督署署長から以下のとおり、共同メッセージが発出されました。

≪川崎南・川崎北労働基準監督署長の共同メッセージ≫

  1. 川崎市内の労働災害が3 年連続で増加し、発生件数が20年前の水準となっていることから危機感を強めており、川崎市内の労働基準監督署長が共同でメッセージを公表します。
  2. これまで毎年6月に実施してきた「全国安全週間川崎南・川崎北地区推進大会」が2年連続中止となったことから、川崎市内の事業者に労働災害防止の取組を勧奨します。
  3. 近年発生している労働災害の発生原因に労使双方の危険認識欠如が考えられることから「Feel Risk」を提案します!

≪こんな経験ありませんか?≫

  • 危険はなかった
  • 危ない作業ではない
  • 危ないと思わなかった
  • ケガをすると思わなかった

労使双方の危機認識が欠如していることは労働災害の一因です!

 労働者の危険な行動は、過去に失敗したことがないという経験則に基づき、行われていることがほとんどだと思いますが、作業方法や手順が定められていても、守られていない、見過ごされている実態があり、これらを監視する視点が事業者や安全管理を担当する方にも欠落しているケースも多々あります。職場に潜む危険については、的確に把握して関係労働者が共通認識を持つことが重要となります。

「Feel Risk」を徹底しましょう!

詳しくは、職場の安全サイトhttps://anzeninfo.mhlw.go.jp/外部リンクをご確認ください。

 

 

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お問い合わせ先

川崎市 経済労働局労働雇用部

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル6階

電話:044-200-2271

ファクス:044-200-3598

メールアドレス:28roudou@city.kawasaki.jp