スマートフォン表示用の情報をスキップ

Language

お~い!煙突男(ミスター・チムニー)よ(2022年4月号)

ツイッターへのリンクは別ウィンドウで開きます

twitterでツイートする

2022年4月1日

コンテンツ番号138192

このページは、広報誌「かわさき労働情報」のインターネット版です。

《2022年度》第8回川崎郷土・市民劇

お~い!煙突男(ミスターチムニー)よ 天空百三十尺の風

昭和のはじめ、川崎で起きたユニークな労働争議事件

作:和田康子

演出:杉本孝司(東京芸術座)

出演者:公募の市民、市内の劇団、演劇人等

「川崎郷土・市民劇」は、川崎の歴史や人物を取り上げ、市民の手で劇化上演することにより、市民文化の向上と豊かなまちづくりを推進しようと2006年に始まりました。以来7作品を上演、毎回3,000名以上の皆さまにご覧いただき好評を得ています。第8回目は、昭和5年に川崎の紡績工場の女性工員の待遇改善を求めてある男が煙突に登り6日間滞在して「煙突男事件」を題材とした話題の作品「おーい!煙突男よ~天空百三十尺の風~」を上演します。

ものがたり

昭和5年11月に起きた「川崎煙突男事件」を描いた創作劇。今の川崎競馬用の所にはかつて富士瓦斯紡績という会社があった。そこでは当時3,000人を超える女工さんたちが働いていて、解雇や低賃金に反対する争議が起きていたが解決のめどが立たなかった。そのとき、一人の男が百三十尺(40m)の煙突に登って、女工さんたちを励ました。煙突の下では1万人もの見物客。焼き鳥やおでんの屋台まで出てきてまるでお祭り騒ぎ。川崎が工場都市として足を踏み出した時期に起きたユニークな事件は、国内はもちろん、海外の新聞でも報道され、民衆は拍手喝采を送った。

日時・会場
 5月7日(土曜) 14時多摩市民館 
 5月8日(日曜) 14時多摩市民館
 5月14日(土曜) 13時30分/18時サンピアンかわさき
 5月15日(日曜) 14時サンピアンかわさき

各回とも開場は開演の30分前

チケット料金
 指定席 3,600円 前売券のみ
 一般(自由席) 2,900円 当日券は300円増
 学生・障がい者(自由席) 1,000円 当日券は300円増

学生:来場時に生年月日のわかる身分証明書を要提示。

障がい者:来場時に障害者手帳を要提示。

チケット取り扱い

  • 川崎駅北口かわさききたテラス観光案内所 窓口販売
  • 川崎文化会議(川崎区):044-244-7481
  • 川崎市民劇場なかはら(高津区):044-455-7950
  • 他市内10か所以上で販売中、ホームページからも購入できます。
  • その他の窓口等最新の販売情報はホームページでご確認ください。
ちらし

●メッセージ
このお芝居は、川崎の、日本の経済の発展を担った女工さんたち、そして彼女たちを支持した青年の物語です。実際にあったお話ですので、川崎市民の皆さまや日本中の方に知っていただきたいと思います。(実行委員長 藤嶋とみ子)

歴史の教科書に出てこない無名の人たちを描いています。川崎の歴史をつくった魅力ある1ページ、市民のエネルギーのすばらしさを感じていただける舞台をつくりたいと思っております。(作者 和田庸子)

問合せ

川崎郷土・市民劇上演実行委員会

メール:k.shimingeki@gmail.com

電話:044-543-5012 

ファクス:044-544-9647

URL:https://www.kbz.or.jp/event/citizentheater/20220507/外部リンク

 

主催

川崎郷土・市民劇上演実行委員会

共催

川崎市、川崎市教育委員会、公益財団法人川崎市文化財団

後援

川崎市観光協会、川崎商工会議所、川崎市総合文化団体連絡会、公益財団法人川崎市国際交流協会、川崎労働者福祉協議会

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

いただいたご意見は、今後の当ホームページ運営の参考といたします。