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労働団体活動リポート【東芝労働組合小向支部が募金を寄附】(2022年11月号)

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2022年11月1日

コンテンツ番号144185

このページは広報誌「かわさき労働情報」のインターネット版です。

東芝労働組合小向支部が募金を寄附

市内労働団体の活動をご紹介します。

 10月11日(火曜)に東芝労働組合小向支部(幸区)の熊谷秀朗執行委員長らが市役所を訪れ、「原爆被爆者のために」との趣旨で組合員から募った募金10万円を、市の原爆被害者援護事業に対して寄附しました。東芝労働組合は平成2年から毎年、市への寄附を続けており、今年で33回目、総額は523万円になりました。

 市長は感謝の意を表して感謝状を贈呈するとともに、特別自治市への取組や最近の出社率の動向などについて懇談しました。

表彰状贈呈

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