ダ・ヴィンチとは

手術支援ロボット より精密・安全な患者さんの負担が少ない手術

 手術支援ロボットシステム「da Vinci ダ・ヴィンチ」は、複数のロボットアームを遠隔操作して内視鏡手術を行う医療用ロボットです。
複数のロボットアームの先端にはメスや鉗子が装着されていて、モニターに映し出される内視鏡画像を見ながらレバーを動かしアームを遠隔操作して手術を行います。
人間の手より広い可動範囲で、繊細な動きと素早く正確な手術を実現します。

当院で実施している手術(2022年6月末現在)

当院では、現在下記の疾患に対して、ロボット(da Vinci)手術を実施しております。

  【泌尿器科】
        前立腺癌:2016年8月から開始
        腎癌:2018年12月から開始(腎部分切除術)
        腎盂尿管移行部狭窄症:2021年12月から開始
    【外科】
        胃癌:2021年7月から開始
        直腸癌:2022年6月から開始
        

詳細は各科ホームページをご参照ください。

診療実績

疾患名 術式 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 合計
前立腺癌 ロボット支援前立腺全摘除術 31 42 51 57 65 43 289
腎癌 ロボット支援腎部分切除術 - - 4 9 16 17 46
胃癌 ロボット支援胃癌手術 - - - - - 3 3
腎盂尿管移行部狭窄症 ロボット支援腎盂形成術 - - - - - 1 1
  合計 31 42 55 66 81 64 339

今後導入を検討している手術
  膀胱癌、腹腔鏡下膀胱全摘除術

ロボット支援手術認定医

外科 中村 哲也
鈴木 佳透 (プロクター(直腸))
泌尿器科 原 智(プロクター(前立腺・腎))
勝井 政博(プロクター(前立腺・腎))
福本 桂資郎
茂田 啓介
※プロクター:ロボット手術認定指導医

責任者

 所長:  原 智   (泌尿器科)
 副所長: 中村 哲也 (外科)