スマートフォン表示用の情報をスキップ

Language

現在位置:

その他認知症に関連する情報

ツイッターへのリンクは別ウィンドウで開きます

twitterでツイートする

2020年10月26日

コンテンツ番号63397

一般の方向け情報

認知症訪問支援事業

 認知症になっても本人の意思が尊重され、できるだけ住み慣れた地域のよい環境で暮らし続けられるために、「認知症訪問支援チーム」 を各区に設置しています。医師、看護師、介護支援専門員、地域包括支援センター等の専門職が、認知症の疑いのある人、その家族等を訪問し、症状が重症化する前に適切な医療・介護サービスにつなげます。 

 

対象者

市内在住の認知症が疑われる40歳以上の方で、以下のいずれかに該当される方

  1. 認知症の診断を受けていない方
  2. 継続的な医療・介護のサービスを受けていない方
  3. 適切な介護サービスに繋がっていない方
  4. 介護サービスが中断している方
  5. 医療・介護のサービスを受けているが、認知症の症状にお困りの方

 

お問い合わせ

認知症の疑いがある方や認知症の行動・心理症状が顕著で、対応に苦慮している

時には、各区役所地域みまもり支援センター高齢・障害課に御相談ください。

 

・川崎区役所地域みまもり支援センター 高齢・障害課 044-201-3080

・幸区役所地域みまもり支援センター    高齢・障害課 044-556-6619

・中原区役所地域みまもり支援センター 高齢・障害課 044-744-3217

・高津区役所地域みまもり支援センター 高齢・障害課 044-861-3255

・宮前区役所地域みまもり支援センター 高齢・障害課 044-856-3242

・多摩区役所地域みまもり支援センター 高齢・障害課 044-935-3266

・麻生区役所地域みまもり支援センター 高齢・障害課 044-965-5148

かわさき基準(KIS)の認証製品

「かわさき基準(KIS)」は、高齢者になったり、障がいがあったとしても、住みなれたまちで、誰もが自立して楽しく安心に暮らせることを目指した川崎市独自の福祉製品のあり方を示した基準です。「かわさき基準」は「自立支援」を中心概念とし、「人格・尊厳の尊重」、「利用者意見の反映」などの8つの理念で構成されています。ここでは、主に認知症の方向けの製品を紹介します。

おひざのうえで なでなでねこちゃんDX

スマートフォンのタッチパネルに内蔵された、静電センサーを4ヵ所に配置した猫のぬいぐるみ。撫でると触るの違いを認識して、本物の猫の声で鳴くので、ペットの代理となります。 認知症の方への癒しやコミュニケーションの促進効果が確認されました。

詳しくはこちらをご覧ください。外部リンク

アザラシ型ロボット・パロ

  • パロとふれあう人は笑顔になり、心理的に、うつ、不安、悲しみ、痛み、孤独感を低減し、また動機付けにもなります。生理的には、ストレスを低減し、社会的は会話のきっかけや活性化になります。これらにより、要介護者が良い状態になります。特に、認知症者は、徘徊や暴力・暴言等の周辺症状の抑制になります。徘徊を予防する「見守り」の役割により、転倒等のリスクを低減します。これらにより、抗精神病薬の投薬も低減できます。
  • パロへの話しかけにより嚥下障害の予防・リハビリをできます。
  • 介護者の介護負担の軽減になります。

詳しくはこちらをご覧ください。外部リンク

ブンネ・メソッド

ブンネ・メソッドは音楽を通じて、身体的・精神的・社会的・スピリチュアルな側面から、人々を活性化するための手法です。ブンネ楽器は人間工学に基づきデザインされており、他の楽器に比べすぐにその場で演奏できることができるため、年齢や知識に関係なく、また障がいがあっても、誰もが積極的に音楽の世界に入ることが出来ます。音楽は認知症の症状を緩和させる力があり、スウェーデンでの研究では、高齢者ケアの現場で、激しい行動や暴力性を予防することもできると言われています。また、昔の音楽を聴くことで、認知症高齢者の方が昔の記憶を思い出すきっかけづくりにも効果があるとされています。

詳しくはこちらをご覧ください。外部リンク

『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント 』

『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』外部リンクは、認知症とともによりよく生きることを実践する工夫をまとめたものです。書籍版とカード版が発行されており、2015年度の「グッドデザイン賞」及び「オレンジアクト認知症フレンドリーアワード2015大賞」を受賞しました。

平成27年度の川崎市職員向け認知症サポーター養成講座では、本書のカード版を使ったワークショップを行い、参加者からさまざまなアイデアが出てきました。今後も認知症関係の講座などで活用していきます。

『旅のことば』カードが並んでいる写真

医療関係者向け情報

「川崎市認知症連携情報提供書」

認知症は早期診断・早期治療することが重要であることから、かかりつけ医から認知症疾患医療センターなど認知症専門医療機関への連携を図りやすくするために、「川崎市認知症連携情報提供書」を作成しましたので、ご活用ください。

「かかりつけ医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン」

「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」に盛り込まれていた「認知症の薬物治療に関するガイドライン」として、平成25年7月に厚生労働省が「かかりつけ医のためのBPSDに対応する向精神薬使用ガイドライン」を公表しました。

詳しくはこちらをご覧ください。外部リンク

認知症関連リンク集

川崎市

国・県

その他の機関・団体

認知症高齢者の現状

平成24年8月に国が公表した推計では、全国の認知症高齢者数は、平成22年の約280万人が、団塊世代の方全員が75歳以上になる平成37年には、約470万人になると見込まれています(15年間で約190万人・7割増)。

ただし、この推計では、要介護認定申請を行っていない認知症高齢者は含まれていません。平成25年6月に国が公表した有病率に基づく推計では、全国の65歳以上の高齢者について、認知症有病率推定値15%・約439万人、正常でもない認知症でもない状態の者の有病率推定値13%・約380万人と見込まれています。

国や他都市と比較して高齢化率が低い川崎市においても、認知症高齢者は今後確実に増えていきます(下グラフ参照)。認知症の人の地域居住のため、認知症の理解を深め、本人・家族の生活を支える支援を進めます。

<川崎市における認知症高齢者の推移>

川崎市における認知症高齢者の推移です。日常生活自立度2以上の方は、平成22年に24,600人だったものが、平成37年には40,300人と約1.6倍になります。認知症の方は、平成22年に35,600人だったものが、平成37年には51,100人と約1.4倍になります。軽度認知障害(MCI)の方は、平成22年に30,800人だったものが、平成37年には44,300人と約1.4倍になります。

川崎市における認知症施策の今後の体系図

川崎市における認知症施策の今後の体系図です。医療分野、介護分野、市民が連携して、認知症の方とその御家族を支えていきます。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

いただいたご意見は、今後の当ホームページ運営の参考といたします。

お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局地域包括ケア推進室 認知症・権利擁護担当

〒212-0013 川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館10階 なお、郵便物の宛先は「〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地」としてください。

電話:044-200-2470

ファクス:044-200-3926

メールアドレス:40keasui@city.kawasaki.jp