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新型コロナワクチンの廃棄について

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2021年6月13日

コンテンツ番号129616

令和3年6月13日(日)8時10分頃、巡回接種用のワクチン管理拠点に設置している新型コロナワクチン保管用の超低温冷凍庫から警報音を確認しました。超低温冷凍庫に設置している温度計の記録を確認したところ、規定温度を超えた後、再凍結していたことから、ワクチン1,066バイアル(6,396回分)を廃棄することになりましたので、御報告いたします。

なお、今回のワクチンについては、温度異常を確認後、接種に使用しておらず、今後、使用するワクチンについては、現在、調整を行っております。

経過

令和3年6月11日(金)

  • 14時08分 【温度計の記録】-59.6℃を記録
  • 20時21分 【温度計の記録】-14.7℃を記録

令和3年6月12日(土)

  • 14時23分 【温度計の記録】8.1℃を記録
  • 14時53分 【温度計の記録】9.1℃を記録し、以降、温度下降開始

令和3年6月13日(日)

  • 5時 5分      【温度計の記録】-15.2℃を記録
  • 8時10分頃    市職員が電気工事のためワクチン管理拠点に出勤し、冷凍庫の警報音に気づき、温度計の記録を確認する

【参考】ファイザー社製ワクチンの管理方法

(1)超低温冷凍庫(-90~-60℃)で保管した場合
 有効期限内に使用する

(2)冷凍庫(-25~-15℃)に移して保管した場合
 14日間保存することができる
 ※ 一度に限り、超低温冷凍庫(-90~-60℃)に戻し保存することができる

(3)冷蔵庫(2~8℃)で保管した場合
 1か月間保存することができる
 ※ 解凍後、再冷凍はできない

(4)室温で解凍した場合
 解凍及び希釈を2時間以内に行う

(5)希釈後
 2~30度で保存し、希釈後6時間以内に接種する

原因

現時点では、冷凍庫の温度上昇の原因は不明となっております。庫内の温度が上昇したことへの対応が遅れたことが廃棄に至った原因と考えます。

今後の対応

定期的に冷凍庫の温度を確認する体制を整えます。また、休日や夜間に警報音が発生した場合の確認方法と連絡体制を整えます。超低温冷凍庫は、専用回路を使用しておりますが、改めて電源関係の確認を行います。警報音発生時の管理方法として、予備の冷凍庫を配備します。

貴重なワクチンを失い、市民の皆様に御迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。

参考

なお、本件で使用していた超低温冷凍庫はEBAC社の製品で、EBAC社が6月12日(土)に発表した「ファイザーワクチン⽤ディープフリーザー「UD-80W74NF」ご利⽤中の皆様へ 」に記載の対象機種に該当していることが判明しましたので、参考としてEBAC社の資料を添付いたします。

5月29日発表のワクチンの廃棄について

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お問い合わせ先

川崎市新型コロナウイルスワクチン調整室
電話:044-200-1086