これからのまちづくり
ともにいきる

1972年、川崎市は政令指定都市になり、神奈川県がしていた仕事の一部をするようになりました。
(1972ねん、かわさきしは せいれいしていとしになり、かながわけんがしていた しごとのいちぶを するようになりました。)
川崎市では、だれもが共にいきるまちづくりをめざして、いろいろなとりくみをしています。
(かわさきしでは、だれもがともにいきる まちづくりをめざして、いろいろな とりくみを しています。)
子どもにやさしいまちづくり(こどもにやさしいまちづくり)



2001年4月、子どもの権利を保障するため、全国ではじめてつくられた条例、「川崎市子どもの権利に関する条例」がスタートしました。
(2001ねん4がつ、こどものけんりを ほしょうするため、ぜんこくではじめて つくられたじょうれい、「かわさきし こどものけんりにかんするじょうれい」がすたーとしました。)
この条例にもとづいて、高津区の津田山駅近くに「川崎市子ども夢パーク」がつくられていますが、この施設は「子どもの子どもによる子どものための施設」をめざしています。
このじょうれいに もとづいて、たかつくの つだやまえきちかくに「かわさきし こどもゆめぱーく」がつくられていますが、このしせつは「こどもの こどもによる こどものためのしせつ」をめざしています。
お問い合わせ先
川崎市 こども未来局青少年支援室
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2344
ファクス:044-200-3931
メールアドレス:45sien@city.kawasaki.jp
川崎市役所 開庁時間:月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時まで(祝休日・12月29日から1月3日を除く)
〒210-8577川崎市川崎区宮本町1番地 電話:044-200-2111(代表) 所在地と地図 行政サービスコーナー

