動画タイトル  まちなかアートプロジェクト in かわさき【完成編・Short版】 動画の概要  川崎市制100周年を迎えるにあたり、まちなかで誰もがアートを体験、体感できる取組として行った、ウォールアートの制作の様子を紹介します。  完成編・Short版では、令和5年10月1日(日)の制作開始から11月15日(水)の完成までの様子を紹介しています。1分28秒の動画です。 00:00〜00:01  「Colors,Future!いろいろって、未来。川崎市」のロゴの表示。 00:01〜00:16  完成したウォールアートの様子が道路擁壁の下から上にかけて映し出される。  多摩川の水流と音楽の音色の響きを表している、水色のラインがウォールアート全体に描かれている。道路擁壁が最も高くなる部分には、水の神様として川崎を護り寄り添う多摩川をイメージした龍が描かれている。  川崎ゆかりの動植物・名所・偉人・音楽・夜景・スポーツ・ストリートカルチャーといったさまざまな川崎のモチーフを散りばめ、多様性の中で発展してきた川崎の姿が描かれている。   00:17〜00:22  「MACHINAKA ART PROJECT in KAWASAKI」のロゴの表示。 00:22〜00:52  アーティストによる制作風景。  白い壁に黒の線で下図が描かれる。  筆、ローラーなど、さまざまな道具を使用して、壁に色が載せられていく。   00:52〜01:01  令和5年10月14日(土)の川崎総合科学高等学校デザイン科の生徒の皆さんの制作参加の様子。 01:01〜01:15  再びアーティストによる制作風景。  細い筆を使用し、細かな部分も描かれていく。   01: 15〜01:20  サポートスタッフが見守る中、アーティストのTokio Aoyamaさん、Kensuke Takahashiさんがウォールアートにサインをして完成。  二人のアーティストで握手が交わされる。   01:20〜01:24  ARアプリでアートが動く様子。  アートにかざしたスマートフォンの中で、メインモチーフの龍が動く。 01:24〜1:28  「COLORS FUTURE ACTION KAWASAKI 100th」のロゴの表示。 以上です。