川崎市 立地適正化計画
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< <水害に係る防災上の課題・取組方針> 災害リスク評価結果に基づき災害発生時に甚大な被害が想定されるエリアを考慮して、区単位で災害種のとおり定めました。 洪水(L1) 洪水(L2) 氾濫流 内水 洪水(L1) 洪水(L2) 高潮 内水 (2) 防災上の課題の整理と災害リスクの低減・回避に必要な取組方針 【課題】垂直避難が困難な建物が多機能低下が懸念される要配【方針】2階以上の建物への水平避地域の防災対策の強化 【課題】垂直避難が困難な建物が多広範囲に機能低下が懸念さ【方針】ハザードマップ等を活⽤し地域の防災対策の強化 【課題】氾濫流区域に木造建物が多【方針】ハザードマップ等を活⽤し【課題】垂直避難が困難な建物が⽴【方針】ハザードマップ等を活⽤し浸水被害の軽減を図る下水 【課題】垂直避難が困難な建物が⽴地 【方針】2階以上の建物への水平避難、浸水想定区域の縮小や 浸水深の低減を図る河川整備、地域の防災対策の強化 【課題】垂直避難が困難な建物が⽴地、 機能低下が懸念される要配慮者利⽤施設が⽴地 【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、 2階以上の建物への水平避難、地域の防災対策の強化 【課題】河川周辺の河岸浸⾷区域に建物が⽴地 【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、 地域の防災対策の強化 【課題】垂直避難が困難な建物が⽴地 【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、 2階以上の建物への水平避難、浸水被害の軽減を図る 下水道施設等の整備、地域の防災対策の強化 【課題】垂直避難が困難な建物が⽴地 【方針】2階以上の建物への水平避難、浸水想定区域の縮小や 浸水深の低減を図る河川整備、地域の防災対策の強化 【課題】垂直避難が困難な建物が⽴地、 機能低下が懸念される要配慮者利⽤施設が⽴地 【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、 2階以上の建物への水平避難、地域の防災対策の強化 【課題】河川周辺の河岸浸⾷区域に建物が⽴地 【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底 地域の防災対策の強化 【課題】垂直避難が困難な建物が⽴地 【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、 2階以上の建物への水平避難、浸水被害の軽減を図る 下水道施設等の整備、地域の防災対策の強化 【課題】垂直避難が困難な建物が多く⽴地、 機能低下が懸念される要配慮者利⽤施設が⽴地 【方針】2階以上の建物への水平避難、浸水想定区域の縮小や低減を図る河川整備、地域の防災対策の強化 【課題】垂直避難が困難な建物が多く⽴地、 広範囲に機能低下が懸念される要配慮者利⽤施設が⽴【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、2階以上の建物への水平避難、地域の防災対策の強化【課題】氾濫流区域に木造建物が多く⽴地、河岸浸⾷区域に建【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底 地域の防災対策の強化 【課題】垂直避難が困難な建物が⽴地 【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、2階以上の建物への水平避難、浸水被害の軽減を図る設等の整備、地域の防災対策の強化 【課題】垂直避難が困難な建物が多く⽴地、機能低下が懸念さ【方針】2階以上の建物への水平避難、浸水想定区域の縮小や地域の防災対策の強化 【課題】垂直避難が困難な建物が多く⽴地、区全域で機能低下【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、2階以上の建物への水平避難、地域の防災対策の強化【課題】垂直避難が困難な建物が⽴地 【方針】2階以上の建物への水平避難、地域の防災対策の強化【課題】氾濫流区域に木造建物が多く⽴地、河岸浸⾷区域に建【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、【課題】垂直避難が困難な建物が⽴地 【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、浸水被害の軽減を図る下水道施設等の整備、地域の防氾濫流 河岸浸食 <高津区> <幸区> 洪水(L1) 洪水(L2) 河岸浸食 内水 洪水(L1) 洪水(L2) 河岸浸食 内水 <麻⽣区> <宮前区> 氾濫流 内水 河岸浸食 洪水(L1) 洪水(L2) 河岸浸食 出典︓ 洪水浸水想定区域(L1)︓「洪水浸水想定区域図」(京浜河川事務所)をもとに作成 洪水浸水想定区域(L2)︓「洪水浸水想定区域図」(京浜河川事務所)をもとに作成 内水浸水想定区域︓川崎市内水ハザードマップより引⽤ 氾濫流︓「洪水浸水想定区域図」(京浜河川事務所)をもとに作成 河岸浸⾷︓「洪水浸水想定区域図」(京浜河川事務所)をもとに作成 津波浸水予測区域︓「津波浸水予測図」(神奈川県)を引⽤ ⾼潮浸水想定区域︓「⾼潮浸水想定区域図」(神奈川県)を引⽤

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