出典︓川崎市地震被害想定調査(平成 22(2010)年 3 月) ※道路、水道施設、下水道施設や港湾施設等については、災害時における都市機能の維持と質の⾼い復興を可能にするまちをめざし、引き続き既存の取組を進めていきます。 103 建物被害 延焼 液状化 建物被害 延焼 液状化 害が 100 棟以上⾒込まれているエリアが点在 等による耐震化の取組⽀援 焼クラスターが点在 応じた対策の実施 アに建物が⽴地 知 多摩区> 【課題】半壊以上の建物被害が 100 棟以上⾒込まれているエリアが広く点在 【方針】意識啓発や所有者等による耐震化の取組⽀援 【課題】1,000 棟以上の延焼クラスターが点在 【方針】⽕災延焼リスクに応じた対策の実施 【課題】危険度の⾼いエリアに建物が⽴地 【方針】液状化リスクの周知 【課題】半壊以上の建物被害が 100 棟以上⾒込まれているエリアが広く点在 【方針】意識啓発や所有者等による耐震化の取組⽀援 【課題】1,000 棟以上の延焼クラスターが点在 【方針】⽕災延焼リスクに応じた対策の実施 【課題】危険度の⾼いエリアに建物が多く⽴地 【方針】液状化リスクの周知 <高津区> <川崎区>
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