川崎市 立地適正化計画
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【課題】垂直避難が困難な建物が多く⽴地、区全域で機能低下が懸念される要配慮者利⽤施設が⽴地 【方針】2階以上の建物への水平避難、浸水想定区域の縮小や浸水深の低減を図る河川整備、 【課題】垂直避難が困難な建物が多く⽴地、区全域で機能低下が懸念される要配慮者利⽤施設が⽴地 【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、2階以上の建物への水平避難、 【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、地域の防災対策の強化 【課題】垂直避難が困難な建物が⽴地 【方針】ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、2階以上の建物への水平避難、 【課題】全壊するリスクの⾼い建物が⽴地 【方針】海岸保全施設の整備、ハザードマップ等を活⽤した災害リスクの周知徹底、 <川崎区 水害に係る防災上の課題・取組方針> 出典︓ 洪水浸水想定区域(L1)︓「洪水浸水想定区域図」(京浜河川事務所)をもとに作成 洪水浸水想定区域(L2)︓「洪水浸水想定区域図」(京浜河川事務所)をもとに作成 内水浸水想定区域︓川崎市内水ハザードマップ(令和4(2022)年8月)より引⽤ 氾濫流︓「洪水浸水想定区域図」(京浜河川事務所)をもとに作成 河岸浸⾷︓「洪水浸水想定区域図」(京浜河川事務所)をもとに作成 津波浸水予測区域︓「津波浸水予測図」(神奈川県)を引⽤ ⾼潮浸水想定区域︓「⾼潮浸水想定区域図」(神奈川県)を引⽤ 105 河岸 浸食 越波 氾濫流 地域の防災対策の強化 地域の防災対策の強化 【課題】垂直避難が困難な建物が多く⽴地 【方針】海岸保全施設の整備、2階以上の建物への水平避難、地域の防災対策の強化 【課題】氾濫流区域に木造建物が多く⽴地、河岸浸⾷区域に建物が⽴地、越波区域に建物が⽴地 浸水被害の軽減を図る下水道施設等の整備、地域の防災対策の強化 地域の防災対策の強化 洪水(L1) 洪水(L2) 高潮 内水 津波 <川崎区>

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