川崎市 立地適正化計画
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施策名 安定給水の確保と安全性の向上 下水道による良好な循環機能の形成 総 合 的 な ケ ア の 推進(再掲) 地球環境の保全に向けた取組の推進(再掲) 魅⼒ある公園緑地等の整備(再掲) 多摩丘陵の保全 (再掲) 農地の保全・活⽤と「農」とのふれあいの推進(再掲) 施策の方向性 ・地域内の多様な主体が、地域における将来のあるべき姿を共有し、・主要な工業⽤水道施設の耐震化・浸水対策の推進及び⻑期的需要動向を踏まえた施設・管路の将来構想の検討 ・重点化地区や令和元年東⽇本台風による浸水被害を踏まえた局地的な浸水対策等の推進 ・「地域包括ケアシステム推進ビジョン」に基づく、市⺠が、住み慣れた地域や本⼈の望む場で、安心して暮らし続けることができるしくみづくりの更なる推進 具体的な⾏動を⾏えるように、考え方を地域全体で共有 ・⾼齢者・障害者等の災害時援護体制の整備に向けた取組の推進 ・脱炭素戦略「かわさきカーボンゼロチャレンジ 2050」等を踏まえた、新たな「川崎市地球温暖化対策推進基本計画」に基づく、脱炭素社会の実現に向けた取組の推進 ・地球温暖化に起因する異常気象等に対応する、気候変動適応策の取組の推進 ・公園緑地の⽴地特性や地域ニーズ等を踏まえた、都市の価値を⾼め、魅⼒ある公園緑地づくりの推進 ・まちの賑わいの向上に向けた、⺠間活⼒の導⼊などによる大規模公園緑地の整備推進 ・さまざまな制度を活⽤した緑地保全の取組の推進 ・市⺠等による効果的な緑地・⾥山の保全や、保全緑地の多様な利活⽤の一層の推進 ・多面的な機能を有する都市農地の保全・活⽤に向けた取組の推進 145

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