13 <令和 2(2020)年〜令和 27(2045)年人口密度×駅徒歩圏(半径 800m)> <人口密度> ・100 人/ha 以上のエリアが多く、高津区・宮前区以南の鉄道駅徒歩圏を中心に 200 人/ha 以上のエリアも多数存在しています。 ・人口集中地区の基準である 40 人/ha を下回るエリアは、ほとんどが市街化調整区域や臨海部の埋⽴地、⼤規模公園・緑地等の居住地でないエリアとなっています。 ・令和 27(2045)年にかけても、人口密度の傾向の変化や人口密度が⼤きく低下する地域は⾒られていません。 令和 2(2020)年 令和 12(2030)年 令和 27(2045)年 出典:「国勢調査結果」(令和 2(2020)年)(総務省統計局)、 「日本の地域別将来推計人口」(令和 5(2023)年推計 (国立社会保障・人口問題研究所)をもとに作成 13
元のページ ../index.html#19