川崎市 立地適正化計画
22/180

出典:川崎市資料 出典:「都市計画基礎調査」(令和 2(2020)年) <⼟地利⽤現況> <開発許可> (3) ⼟地利⽤ <⼟地利⽤現況> ・住宅⽤地としての割合が多く、道路⽤地を除く市内総面積の 39.8%を占めています。 ・重化学⼯業⽤地の割合も多く、道路⽤地を除く市内総面積の 10.2%を占めています。 ・商業系⽤地は市内主要駅を中心に集積しています。 <開発許可> ・本市における開発許可件数は、平成 7(1995)年から平成 11(1999)年における637 件がピークとなっています。 ・平成 11(1999)年から令和元(2019)年にかけて、500 件前後で推移していましたが、令和 2(2020)年から令和 6(2024)年には 297 件と⼤幅に減少しています。(令和 6(2024)年は 5 月 20 日時点までの件数) 16 第2章 まちの現状・課題

元のページ  ../index.html#22

このブックを見る