出典:「都市計画基礎調査」(令和 2(2020)年) 出典:「第 2 期川崎市空家等対策計画」(令和 4(2022)年 3 月)をもとに作成 <空き地(屋外利⽤地)> <空家> 〜⼟地利⽤に関するまとめ〜 ◆⼟地利⽤割合は、住宅⽤地が多くを占めていますが、重化学⼯業⽤地の割合の多さも顕著となっています。 ◆直近 5 年間での開発許可件数は減少傾向となっています。 ◆空き地は市全域に点在しており、空家率はほぼ横ばいの状況です。 17 <空き地(屋外利⽤地)> ・市全域に点在している状況です。 <空家> ・全国的に空家率が上昇傾向にある中、本市の空家率はほぼ横ばいとなっています。 ・⼀方空家総数は、平成 30(2018)年に減少していますが、平成 10(1998)年から平成 30(2018)年の 20 年で約 14,000 ⼾(1.24 倍)増加しています。 17
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