川崎市 立地適正化計画
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出典:「国勢調査結果」(令和 2(2020)年)(総務省統計局)、 「川崎市公共施設白書」(令和 4(2022)年度版)をもとに作成 出典:「国勢調査結果」(令和 2(2020)年)(総務省統計局)、 川崎市教育委員会 HP、神奈川県 HP、文部科学省 HP を もとに作成 19 <公共施設×令和 2(2020)年人口密度> <学校×令和 2(2020)年人口密度> 〜主な都市機能に関するまとめ〜 ◆現状では、商業機能及び医療機能等が市全域に広く分布しています。 ◆今後の⽴地状況の変化には留意する必要があります。 <公共施設と令和 2(2020)年人口密度> ・市内の公共施設は、川崎駅、武蔵小杉駅、溝口駅など、市内の主要な鉄道駅を中心として分布しています。 <学校と令和 2(2020)年人口密度> ・小学校、中学校、高等学校、⼤学が市全域に広く分布しています。 19

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