出典:「洪水浸水想定区域図」(国土交通省京浜河川事務所)をもとに作成 <洪水浸水想定区域(計画規模)> (7) 主な災害想定 <洪水浸水想定区域(計画規模)> ・多摩川沿いを中心に広く浸水が想定され、2 階まで浸水し低層の建物で垂直避難が困難になる「浸水深 3.0m 以上」の区域については、川崎駅周辺や等々⼒緑地周辺に留まることが想定されています。 24 第2章 まちの現状・課題 ※計画規模は 150 年から 200 年程度に 1 回の降⾬確率とされている。 ※洪水浸水想定は、多摩川及び鶴⾒川の各地で堤防決壊が起きた場合の浸水想定を重ね合わせ、各地の最も浸水深が深い場合の情報を示したもの ※計画規模での浸水継続時間、家屋倒壊等氾濫想定区域のデータは⼀部河川で未作成のため未掲載
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