川崎市 立地適正化計画
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3 居住促進区域 ※土砂災害特別警戒区域及び急傾斜地崩壊危険区域(土砂災害特別警戒区域又は土砂災害警戒区域が重複す居住促進区域外となる箇所はこの図に表示していません。 ※居住促進区域については、現状の用途地域や⾃然災害リスクなどを踏まえて設定していますが、今後の社にあわせて、適宜⾒直しを図ります。 居住促進区域の設定フローに基づき設定した居住促進区域は以下のとおりです。 居住促進区域の面積は 10,438 ha となっており、市域面積の約 72.3%を占めています。また、令和 2 ※急傾斜地崩壊危険区域、土砂災害(特別)警戒区域、保安林、農用地区域又は災害危険区域について、は、本計画とも整合を図ります。

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