連携 両面から取組を推進 整合 ・川崎市地域防災計画 ・かわさき強靱化計画 ・川崎市防災都市づくり基本計画 等 復興 防災指針については、第 4 章及び第 5 章における居住促進区域、都市機能誘導区域の設定と連携を図っています。また、防災・減災・復興に係る計画として「川崎市地域防災計画」、「かわさき強靱化計画」、「川崎市防災都市づくり基本計画」等が策定されており、これらと整合を図るとともに、「川崎市都市計画マスタープラン」を踏まえ、防災・減災対策を取りまとめている「川崎市防災都市づくり基本計画」の再整理を⾒据え、防災指針を定めます。 【第 4 章】居住促進 【第 5 章】都市機能誘導 あらかじめ被害の発生を想定した上で、被害を最小限に抑えるため、ハード・ソフトによる対策を⾏う。 【防災・減災・復興に係る他計画】 【第 6 章】防災指針 質の⾼い復興を迅速かつ適切に進めるため、発災前の事前準備を⾏う。 <防災指針の考え方と他計画等との連携イメージ> 【⽴地適正化計画】 防災・減災 78 第6章 防災指針
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