動画タイトル アートでつなげるみんなの多摩川【二子の渡しと鮎の遡上】(short Ver.) 動画の概要  高津区にある国道 246 号・新二子橋橋脚において、アート活動を通じた多摩川の環境美化や水辺のにぎわい創出、地域の愛着醸成を目的に、  河川敷のゴミ拾いや、橋脚に参加者やアーティストが、みんなでつながる大きな絵を描くアートイベントを実施した様子を紹介します。  こちらのshort版は、令和7年3月9日(日)に行われた市民ワークショップの様子から、アーティストによる完成までの制作の様子を納めており、1分28秒の動画です。 00:00〜00:04  「アートでつなげるみんなの多摩川」のロゴの表示。 00:05〜00:10 参加者に対する本日の流れや取組説明を行っている様子。 00:11〜00:13 まずは参加者全員で、各自ゴミ袋とゴミばさみを手に持ち、多摩川の河川敷の清掃活動を行います。  川崎フロンターレのマスコットキャラクター「カブレラ」も特別参加しています。 00:14〜00:18 いよいよアート制作へ。 筆を持った子供たちが一斉に橋脚に絵を描き出します。 00:19〜00:32 虹やリンゴ、魚、ハートなど自由な絵が橋脚の壁に描かれています。  もちろん「カブレラ」も一緒に絵を描きます。  みんな思い思いに筆を走らせ、手形で表現する子たちも。 00:33〜00:41  少し離れたところからの橋脚の様子。  多くの参加者が橋脚の周りを囲んで作業しています。  真っ新だった橋脚のキャンバスがみんなの絵で埋まってきました。  子供も大人も一緒になって作業に没頭する真剣な眼差しと楽しそうな笑顔が溢れます。 00:42〜00:44  市民ワークショップでの作品が完成。橋脚の両面が映し出される。 00:45〜01:14  アーティストによる制作風景。  主に白いペンキを使って、参加者のアートを活かしながら作品を仕上げていきます。  マスキングテープや様々な種類の筆、スプレーなどを使っています。  馬や多くの人を乗せた二子の渡し船の様子と、川の中を悠々と泳ぐ鮎の絵が描かれました。 01:15〜01:16  アーティストのサインを記して、ついに完成です。 01:17〜01:24  橋脚アートの全体が映し出される。  アーティストのロゴの表示。 01:25〜01:28  川崎市の他、共催及び協力の団体・企業のロゴの表示。 以上です。