165〈配水施設〉黒川配水池１池 有効容量10,767㎥千代ヶ丘配水塔１塔 有効容量2,861㎥配水管口径700〜1,300㎜、延長47,762m７ 事業費及び財源等 事業費は、当初予算額171億円から石油ショック等の影響により255億円に増額となった。財源は、企業債238億8,600万円、補助金2,930万6,000円、工事負担金15億8,300万円、自己資金169万4,000円であった。財源と事業費の内訳は以下のとおりである。第8期拡張事業 財源及び事業費内訳表（単位：円）財 源事業費１ 企業債23,886,000,000１ 浄水工事費2,513,187,676 （1）大蔵省資金運用部（11,851,000,000）２ 送水工事費3,362,697,323 （2）公営企業金融公庫（10,404,000,000）３ 配水工事費17,557,924,319 （3）市中銀行（1,631,000,000）４ 附帯工事費2,066,190,682２ 国庫補助金29,306,000３ 工事負担金1,583,000,000４ 損益勘定留保資金1,694,000計25,500,000,000計25,500,000,000※（ ）内は内数第15節第８期拡張事業
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