川崎市水道百年史 川崎市上下水道局
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7目 次第2節 水質問題  278 1 高濁度原水処理  278 2 多摩川伏流水の水質  279 3 富栄養化の進む相模湖  280 4 六価クロムによる汚染  282 5 有機化合物による汚染  283 6 消毒副生成物  285 7 クリプトスポリジウム等  286 8 鉛給水管に関する水質実態調査  287 9 東日本大震災後の放射能対応  289第7章 安全・安心のための取組第1節 水源の保全  294 1 相模貯水池大規模建設改良事業  294 2 相模貯水池堆砂対策事業  294 3 ダム湖の水質改善事業  295第2節 県内水道事業の広域化  296 1 今後の水道事業のあり方を考える懇話会の設置  296 2 神奈川県内水道事業検討委員会の設置  297 3 広域水質管理センターの稼働  298 4 水道施設の共通化・広域化  299 5 これからの時代に相応しい水道システムの構築に向けた検討会の設置  299第3節 給配水情報管理システム  300 1 導入経緯  300 2 給配水システムの更新  300 3 新しい給配水システムの特徴  300 4 新しい給配水システムの運用  301第4節 漏水防止対策  302 1 漏水防止対策の経緯  302 2 有収率と有効率の推移  302 3 漏水防止対策の体系  303 4 自然漏水修理件数の推移  304 5 地下漏水調査手法  305 6 計量調査  306 7 管路音圧監視システム  306 8 地下漏水調査延長と漏水発見件数  308

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