523第１節 上水道39. 3.30条例第30号一部改正川崎市水道条例昭和40. 3.30条例第16号一部改正41.12.19条例第45号一部改正44. 5.15条例第29号一部改正水道料金改定、逓増料金制を採用45. 4. 1条例第34号一部改正船舶運搬給水を港湾局に移管46. 3.23条例第19号一部改正47. 3.28条例第31号一部改正48. 3.31条例第21号一部改正49. 3.30条例第29号一部改正水道料金改定、水道利用加入金の新設49. 3.30条例第30号一部改正50. 3.18条例第19号一部改正50.12.24条例第55号一部改正水道料金改定51.12.27条例第74号一部改正公認業者手数料等の改定53. 3.30条例第13号一部改正水道料金改定56. 7. 4条例第36号一部改正水道料金改定平成 4. 6.29条例第30号一部改正消費税の転嫁 7. 8.16条例第34号一部改正水道料金改定 9. 3.31条例第22号一部改正消費税引き上げ及び地方消費税の転嫁 9.12.19条例第53号一部改正給水装置工事事業者の指定制度の導入11.12.24条例第45号一部改正14. 3.28条例第18号一部改正15. 3.18条例第10号一部改正21.10.13条例第37号一部改正水道料金改定21.12.24条例第63号一部改正24.12.14条例第96号一部改正25.12.24条例第67号一部改正消費税及び地方消費税の引き上げ31. 3.18条例第15号一部改正消費税及び地方消費税の引き上げ令和元. 6.28条例第15号一部改正指定給水装置工事事業者の更新制の導入 ２ 水道料金の変遷 水道料金は、水道サービスという財の価格であり、その意味で租税、分担金等の公的収入とは異なり、一般の商品価格と同一の性格を持つ。しかし、水道料金は市民の日常生活に不断で必要な水道サービスの価格であり、しかも水道サービスが、自然的、社会的等の諸事情によって単一の企業により独占的に供給されていること等から、一般の商品価格とは異なった種々の特性を持っている。例えば、水道サービスは、地域独占事業により供給されているので、水道料金は 需要者に関係なく、供給者が独占価格として一方的に価格を決定する。また、水道サービスは
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