764資 料 編 年 次川崎水道の歴史川崎市の主なできごとその年の主なできごと平成8年（1996）4月《工水》工業用水道第4次浄水施設等整備事業開始10月水道料金のコンビニエンスストア収納取扱開始10月富川市と友好都市提携調印11月川崎市市民栄誉賞創設第1号対象者成田真由美さん（パラリンピック）11月憲法公布50周年12月広島の原爆ドーム、厳島神社が世界文化遺産に登録平成9年（1997）1月多摩営業所新庁舎（多摩区総合庁舎）で業務開始3月《工水》工業用水道改築事業開始7月給水用パッキン修理有料化12月川崎市ウェブサイト内に水道局ウェブサイトを掲載1月多摩区役所新庁舎で業務開始7月川崎市健康都市宣言を記念し、鷺沼プールを含む市内公共有料スポーツ施設を無料開放10月「カワサキハロウィン」開催（～2021年終了）11月二ヶ領用水円筒分水、川崎市で最初の国登録有形文化財に登録3月三井三池炭鉱が閉山（124年の歴史に幕）4月消費税5％に改定12月東京湾アクアライン開通平成10年（1998）4月指定給水装置工事事業者制度を導入2月市バスに初めて女性運転手2人デビュー3月川崎港水門、国登録有形文化財となる8月太陽電池使用の「防災災害情報通信システム」をJR川崎駅など3ヵ所設置2月郵便番号7桁に6月サッカーW杯フランス大会開幕、日本初出場7月小渕内閣発足9月第53回国民体育大会「かながわゆめ国体」開幕10月グリニッジ天文台300年余の歴史に幕平成11年（1999）4月第１導水ずい道改良工事（第３回）着手7月直結増圧給水実施8月入札予定価格の事前公表実施10月岡本太郎美術館開館12月コンピューター西暦2000年問題で特別待機体制4月石原慎太郎、新東京都知事に就任4月昭和電工川崎工場本事務所、国登録有形文化財となる7月新生NTTスタート10月「国境なき医師団」にノーベル平和賞12月パナマ運河が米国からパナマに返還平成12年（2000）3月携帯型検針機器（ハンディターミナル）を導入4月川崎市水道事業経営問題協議会設置12月宮ヶ瀬ダムが完成2月インターネットホームページの音声サービス開始3月川崎球場閉鎖4月川崎病院外来棟が完成・診療開始10月出資法人の情報公開実施4月森内閣発足4月地方分権一括法施行9月シドニーオリンピック開催10月シドニーパラリンピック開催11月大和市、小田原市など全国で10都市が特別市としてスタート12月白川秀樹、ノーベル化学賞受賞平成13年（2001）1月水道局にマスコットキャラクター「ウォータン」が誕生3月《上水》第4次浄水施設等整備事業完了3月《工水》工業用水道第4次浄水施設等整備事業完了4月《上水》第1次施設改築等整備事業開始7月川崎市水道創設80年7月水道修繕センター発足11月給水装置改良資金融資制度の制定4月川崎市子どもの権利条例施行6月川崎市男女平等かわさき条例、川崎市人権オンブズパーソン条例成立10月ISO14001認証取得（浮島処理センター）10月阿部孝夫新市長就任4月情報公開法施行4月小泉内閣発足9月米国ニューヨークの世界貿易センタービル・ワシントンの国防総省同時多発テロ発生11月海上自衛隊護衛艦海外派遣12月皇太子妃雅子様が女児を出産平成14年（2002）3月《上水》第4次配水施設等整備事業完了3月第1導水ずい道改良工事（第3回）完了4月《工水》施設改築等整備事業開始4月消防局新総合庁舎が完成4月高速川崎縦貫道路 浮島～殿町間開通11月ゼロ・エミッション工業団地稼働11月「ラ チッタデッラ」オープン1月ユーロ通貨の流通始まる2月ソルトレイクシティ冬季オリンピック開催3月ソルトレイクシティ冬季パラリンピック開催8月住民基本台帳ネットワーク稼働
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