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2.設備・構造 b.高圧ガス保安法 2-1製造所・取扱所

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2012年4月18日

コンテンツ番号22683

2-1-b-01 特定施設

用語の説明

 高圧ガスの爆発その他,災害が発生する恐れのある製造施設をいう。

  • 第1種製造者は特定施設について定期に都道府県知事が実施する保安検査を受けなければならない。
    (認定保安検査実施者等に対し例外規定あり)

特定施設の範囲等

  • 一部の例外を除くガス設備が対象となる。
  • 詳細は製造細目告示第13条による。

関係法令

一般則第2条第1項第21号、第22号

コンビ則第2条第1項第25号、第26号

2-1-b-02 特定設備

用語の説明

 高圧ガスの製造設備のうち、高圧ガスの爆発その他の災害を防止するための設計の検査、材料の品質の検査又は製造中の検査を行うことが特に必要なものとして定められたものをいう。

関係法令

保安法第56条の3

特定則第2条
同第11条

2-1-b-03 指定設備

用語の説明

  高圧ガスの製造(貯蔵を含む)のための設備で、公共の安全維持又は災害の発生防止に支障のないものとして政令で定める設備をいう。

関係法令

保安法第56条の7

保安令第15条

2-1-b-04 ガス設備

用語の説明

 高圧ガスの製造設備(製造に係わる導管を除く)のうち、製造する高圧ガス(原料となるガスを含む)の通る部分をいい、具体的には、ポンプ、圧縮機、塔槽類、熱交換器、配管、継ぎ手、付属弁類及びこれらの付属品等が該当する。

関係法令

一般則第2条14項

2-1-b-05 高圧ガス設備

用語の説明

 ガス設備のうち、高圧ガスの通る部分をいう。

関係法令

一般則第2条15項

2-1-b-06 製造施設

用語の説明

 高圧ガスの製造のための施設をいい、製造設備及びこれに付随して必要な次のようなもののいずれかからなるものをいう。

  鉄道引き込み線、事務所その他の建築物、プラットホーム、容器置き場、貯水槽、給水ポンプ、消火栓、検知警報機、警戒標、除害設備等

関係法令

 一般則第3条2項の6

2-1-b-07 製造設備

用語の説明

 高圧ガスの製造(製造に係わる貯蔵及び導管による輸送を含む)のために用いられる設備をいい、次のようなものが該当する。

 ガス設備、冷凍設備及びこれに付属する安全装置、計測器、電力設備等である。また製造設備は使用上の態様により、法令上次のように分類される。

 移動式製造設備…地盤面に対して移動することができる製造設備

 定置式製造設備…移動式製造設備以外の製造設備

関係法令

一般則第2条第12項、第13項
同第3条12項、第13項

2-1-b-08 特殊反応設備

用語の説明

 高圧ガス設備のうち、反応器又はこれに類する設備であって著しい発熱反応又は副次的に発生する二次反応により爆発等の災害が発生する可能性が大きいとして経済産業大臣が定めるもの

関係法令

コンビ則第5条第1項25号

製造細目告示第3条

2-1-b-09 耐震設計設備

用語の説明

 耐震設計を行なわなければならない施設で塔槽類及び特定支持構造物をいう。塔槽類の塔とは、反応、分離、精製、蒸留を行う高圧ガスであって、当該設備の最高位の正接線から最低位の正接線までの長さが5m以上のもの及びたて置き熱交換器。

 槽とは貯蔵能力が300m3以上又は3トン以上のものをいう。

 特定支持構造物とは、上記の塔槽類と一体の支持構造物をいう。

関係法令

特定則第3条
同第13条

2-1-b-10 滞留しない構造

用語の説明

 可燃性ガスの製造設備を設置する室は、当該ガスが漏洩したとき滞留しないような構造とし、次の基準による。

 ガスの性質、処理又は貯蔵するガスの量、設備の特性及び室の広さ等を考慮して

  1. 空気より比重の小さい可燃性ガスの場合は十分な面積をもった2方向以上の開口部または換気装置若しくはこれらの併設によって通風を良好にした構造とする。
  2. 空気より比重の大きい可燃性ガスの場合は十分な面積を有し、かつ、床面まで開口した2方向以上の開口部又は床面近くに吸気口を備えた換気装置若しくはこれらの併設によって主として床面に接した部分の通風を良好にした構造とすること。

関係法令

一般則第6条の9

一般高圧ガス保安規則関係例示基準6

2-1-b-11 導管

用語の説明

 高圧ガス又はその原料となるガスを事業所外に輸送し、又は事業所外から受け入れるために使用する管をいう。したがって設備や事業所内の施設を構成する管とは区別される。なお、導管の起(終)点は一般的には事業所の境界線に最も近い事業所のバルブ゛とする例が多い。

 但し、コンビ則第4条の適用を受ける導管は、特定製造事業所間に設置されるものに限定されている。

関係法令

コンビ則第9条

同第10条

2-1-b-12 冷凍能力

用語の説明

法で定められた1日の冷凍能力(トン)は,次式で計算される(単段圧縮機)。

R=V/C

R:法による1日の冷凍能力(トン)

V:ピストン押しのけ量(m3/h)

C:冷媒ごとに定められた定数

その他は、冷凍則第5条を参照のこと。

関係法令

保安法第5条3項

冷凍則第5条

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