請願第1号 教員の未配置の解消を求める請願 2026年2月16日 川崎市教育委員長 落合 隆様 請願者 住所 川崎市中原区     氏名 大前 博 他20名 請願の趣旨 学校に定められた教員が配置されない、いわゆる教員未配置問題が、5年目を迎えています。 2025年度は、年度当初から122.5名の先生が未配置という、2年連続3桁の教員が未配置という状況からスタートしました。 産休や育休、病気で休職する先生が出ても代わりの先生を配置しきれない状況が拡がり、10月1日時点で市内174校中95校で156人の先生が配置されておらず、学校現場では、子どもたちの学ぶ権利が保障されていない深刻な事態がおこっています。 7小学校14学級 日本全国の小学校が35人以下学級になったにもかかわらず、「担任を確保するため」として、1学級36人以上の学級編成になる。 A中学校 他5校 技術家庭科の教員が配置されず、授業が実施できない期間があった。 B小学校 他多数 専科教員が担任となり、他の教員の持ち時間数が増え時間外労働が拡大。 C支援学校    教員が未配置のため過重負担となった教員が、病休に入る。 E小学校 他   教務主任、特別支援コーディネーターが担任を兼務していて、過重負担に苦しんでいる。 川崎市は、「今後、児童生徒数等の減少に伴い教職員定数が減少していく見込みであることに加え、・・・前年度以前において正確な学級数を見込むことが困難であること等の諸事情を踏まえると・・・定数の一部については、臨時的教員により充足することが必要となります」(「令和5年3月1日 請願1号 請願事項に対する事務局の考え方について」より)との立場を繰り返し述べてきました。 しかし、年度当初162.5人(2025年度)であった欠員数(正規教員不足数)をゼロにし、年度当初の教員未配置数をゼロにしない限り、深刻な事態は毎年繰り返されることは、仙台市が、年度当初の教員欠員数をゼロにして教員の未配置を大幅に抑えている状況との比較で明らかです。 2025年度 仙台市・川崎市の教員未配置理由別比較(単位:人) 自治体名(月)  休職 産育休 欠員補充 合計 仙台市(4月)  6  36  0    42 川崎市(4月)  28 58  41.5 122.5 仙台市(10月) 16 10  1    27 川崎市(10月) 33 73  50   156 仙台市(仙台市教職員組合が市教委提供資料より作成)学校数178 川崎市(川崎市教育委員会提供資料より作成)学校数174 教員未配置数(市教委提供資料より作成)        年度初め   年度末(年度途中) 2021年度 10人    86人 2022年度 54人    136.5人 2023年度 61.5人  146.5人 2024年度 131.5人 (180人:10月) 2025年度 122.5人 (199人:1月) 請願資料2ページ------------------------------------------------------------ また、教員志望者が、なかなか増えず、定年前退職者のうち20代、30代の教員が112人(令和6年度)にも上る現状を変え、欠員と教員未配置をゼロにするためには、時間外勤務など年720時間超の教育職員が1179人である(2025年12月19日市議会)というような劣悪な教員の労働環境を改善することが不可欠です。 川崎市教育委員会は、第2次教職員の働き方・仕事のあり方改革の方針(2022年3月)P9に「小学校においては、勤務時間内に授業準備や教材研究等を行うことができるようにするため、学級担任の持ちコマ数及び授業準備の軽減につながる取り組みが必要であると考えられます」と述べていました。 であるならば、教員の働き方改革の方針「未来を育む学校サポートプログラム」の目標の中に改定給特法の附則3条を踏まえた目標をはっきり掲げることが重要です。 すなわち、「政府は、令和11年度までに1か月の時間外在校時間を30時間程度に削減することを目標とし、次の措置を講ずること@教員一人当たりの担当する授業時数を削減することB義務教育標準法の「教職員定数の標準」を改定すること」(改定給特法の附則3条)の趣旨をふまえて、教員一人あたりの担当する授業時間数を削減することと、そのための担任以外の専科教員数を増やすことを目標に明記し、教員の労働条件を改善することです。 子どもたちは、不登校の増加、いじめ件数の増加というかたちでヘルプサインを出しています。 これに教職員がしっかり応答できるようにするため、以下の事項を請願します。 請願事項 年度当初4月時点の、教員の欠員と未充足数をゼロにすること。 賛同者 名前 住所 陳述資料1ページ------------------------------------------------------------ (資料1) 「教員未配置が倍増 教員不足深刻化も有効策なく」より (教育新聞 2024年 7月25日) 欠員が2年続いたある川崎市の小学校の女性教員に話 「2022年4月中旬から4年生の学級担任が体調を崩して休暇に入り、年度末まで担任不在が続いた」 「この間、児童支援コーディネーターと英語専科の教員ら3人で教科を分担したが、どの先生を頼ればいいか不安になる子どもや授業が始まっても席につかない子どもが出始めるなど、クラスの雰囲気が悪くなる様子を感じた」 「担任の存在は大きいと改めて感じました。未配置で一番被害を受けるのは子どもだと思いました」 「さらに翌年度、特別支援学級の教員が体調を崩して退職して欠員が生じ」、女性教員も「新たに数人の児童を受け持つことになった。」 「通常業務にプラスした作業で疲労がたまり、咳が止まらなくなったり腰痛が続いたりと体調不良が続いたが、自分が休むとさらに他の先生の負担になる。休んではいけないとの一心で乗り越えました」 「教員の負担も大変ですし、欠員が生じる分、子どもたちの安全や教育活動が手薄になってしまいます。こうした事態を教育委員会はどう受け止めているんでしょうか」 (資料5) 2025年度 仙台市・川崎市の教員未配置人数 理由別比較 自治体名(月) 学校総数 休職者 産育休者 欠員補充 合計 仙台市(4月) 178  6   36   0    42 川崎市(4月) 174  28  58   41.5 122.5 仙台市(1月) 178  17  13   2    32 川崎市(1月) 174  45  100  55   200 仙台市(仙台市教職員組合が市教委提供資料より作成) 川崎市(川崎市教育委員会提供資料より作成) 陳述資料2ページ------------------------------------------------------------ (資料2) No.177 ほんりゅう川崎 2026年2月25日 ほんりゅう (川崎) 第177号 川崎市教職員連絡会 中原区下沼部1885 中小企業綜合センター303号 Tel・Fax 433−1413 メールアドレス renrakukai@ae.auone-net.jp 1月1日時点の、教員の未配置が、2年連続200名を超えたことがわかりました。 今年度は、4月時点で162.5名の正規教員不足。 そのため、臨任として働いてくださる先生に欠員代替をお願いせざるを得ず、休職した教員の代替が配置しきれなかったため、122.5人の教員未配置でのスタートとなりました。 年度が進むにつれ、産育休・病休に入る教員が増えても、その補充ができず、深刻な年度末を迎えています。 2年連続教員未配置200人に!! 教育委員会は教員の勤務条件の抜本的改善を!        教員未配置数            教育委員会の未配置解消請願への対応 市議会の未配置解消請願への対応        年度初め   年度末 2022年度 54人    136.5人                       請願 審議拒否 2023年度 61.5人  146.5人     請願 不採択            請願 継続審議 2024年度 131.5人 202.5人(1月) 請願 不採択            請願 不採択 2025年度 122.5人 200人(1月)   請願2月提出 毎月増え続ける教員未配置(1月1日教員未配置200人) 校種別 未配置教員数の分布(2026年1月1日/市教委提供資料より) 未配置数    全校数  1名  2名  3名  4名 7名 9名 未配置合計 小学校     114校 41校 26校 6校  5校 1校    79校  138人 中学校     52校  15校 3校  4校           22校  32人 高校(全+定) 5校   2校  2校               4校   6人 特別支援学校  4校           8名1校   1校 1校 3校   24人 合計      174校 58校 31校 10校 5校 2校 1校 108校 200人 4月正規教員の欠員0人だった仙台市との差は歴然 教員未配置の理由別人数と合計人数 自治体名(月)  休職 産育休 欠員補充 合計 仙台市(4月)  6  36  0    42人 川崎市(4月)  28 58  41.5 122.5人 仙台市(1月) 17  13  2    32人 川崎市(1月) 45  100 55   200人 仙台市(仙台市教職員組合が市教委提供資料より作成)学校数178 川崎市(川崎市教育委員会提供資料より作成)学校数174 教員志願者を増やし、教員不足解消のためにも 異常な長時間・不払い労働の根絶を 時間外労働が年間720時間以上だった 教員の数は1179人(2024年度) (2025年12月19日・川崎市議会) 「1日4コマ」の原則を復活させ 勤務時間内に教材研究ができる時間を確保しましょう 1日6コマではムリ! 1日6コマでは25分しか校務ができない 1日4コマならいいね! 1日4コマになれば120分校務ができる 「[教員の授業は]」一日平均四時限となるが、これは一日の勤務時間八時間のうち、四時間(休憩時間を含み)を正規の教科指導にあて、残り四時間を教科外指導のほか、指導のための準備整理、その他校務一般に充当するという考え方である。」 1958年の義務標準法制定にあたった佐藤三樹太郎・文部省財務課長補佐の論文より 陳述資料3ページ------------------------------------------------------------ (資料3) 新年度は大丈夫なのでしょうか? 定められた数の先生を学校に配置してください! 2026年1月 学校別未配置教職員数一覧 ※市教委提供資料より作成しています。 ※育児短時間勤務・再任用短時間勤務は0.5扱いになっています。 令和8年1月1日現在 小学校(1) 川崎区 殿町小2 四谷小0 東門前小1 大師小2 川中島小0 藤崎小2 大島小2 渡田小1 東小田小1 小田小1 浅田小0 東大島小2 向小0 田島小0 新町小1 旭町小2 宮前小4 川崎小2 京町小0.5 さくら小0 幸区 幸町小2 南河原小1 御幸小1 西御幸小2 戸手小1 古川小4 下平間小1 古市場小0 日吉小1 小倉小1 南加瀬小1 夢見ヶ崎小0 東小倉小0 新小倉小0 小学校(2) 中原区 下河原小1 平間小3 玉川小4 下沼部小2 苅宿小2 木月小0 東住吉小2 住吉小0 井田小2 今井小0 上丸子小2 西丸子小1 中原小1 宮内小1 大戸小1 下小田中小2 新城小1 大谷戸小1 小杉小0 高津区 子母口小0 橘小4 末長小2 東高津小1 坂戸小0 久本小3 高津小2 梶ヶ谷小2 久末小1 上作延小1 久地小1 下作延小0 西梶ヶ谷小0 新作小0 南原小0 宮前区 野川小3 西野川小2 南野川小1 宮崎小2 鷺沼小1 有馬小4 西有馬小1.5 富士見台小3 小学校(3) 宮前区 宮前平小2 宮崎台小2 向丘小1 平小1 白幡台小0 菅生小1 犬蔵小2 稗原小0 土橋小7 多摩区 稲田小0 宿河原小0 登戸小3 中野島小2 下布田小0 東菅小1 菅小1 東生田小0 三田小0 生田小2 南生田小2 長尾小0 南菅小1 西菅小1 麻生区 長沢小1 西生田小1 千代ケ丘小0 百合丘小1 南百合丘小1 東柿生小1 虹ケ丘小1 柿生小0 真福寺小0.5 栗木台小0.5 片平小0 岡上小0 金程小0 麻生小0 はるひ野小3 王禅寺中央小0 中学校(1) 川崎区 大師中0 南大師中0 川中島中1 桜本中0 臨港中3 田島中0 京町中0 渡田中0 富士見中0 川崎中1 川崎付属中0 幸区 南河原中1 御幸中2 塚越中1 日吉中1 南加瀬中1 中原区 平間中0 玉川中1 住吉中1 井田中0 今井中0 中原中0 宮内中0 西中原中0 高津区 東橘中3 橘中0 高津中0 西高津中1 東高津中0  宮前区 宮崎中3 野川中3 有馬中0.5 宮前平中1 向丘中0 菅生中0 犬蔵中0 平中0 中学校(2) 多摩区 稲田中1 枡形中0 中野島中0 菅中0.5 生田中1 南生田中1 南菅中0 麻生区 西生田中0 長沢中2 柿生中0 白鳥中0 金程中0 麻生中2 王禅寺中央中0 はるひ野中0 高校 川崎高(全)1 川崎高(定)1 幸高校1 総合科学全0 総合科学定1 橘高全1 橘高定1 高津高全0 高津高定0 特別支援 聾学校7 中央支援9 田島支援8 養護教諭 下河原小1 東高津小0.5 京町中1 学校事務 今井小1 有馬小1 野川中1 高津高(全)1 小学校計138人 中学校計32人(教諭) 高校計6人(教諭) 特別支援学校24人(教諭) 養護教諭2.5人 学校事務職員4人 陳述資料4ページ------------------------------------------------------------ (資料4)-1 「令和8年1月1日現在・学校別未充足数一覧」〈川崎市教育委員会提供〉  学校別 未充足数一覧 令和8年1月1日現在 教諭 学校番号 学校名 欠員未充足 産育休未充足 休職未充足 未充足計 教科等 非常勤配置 1殿町小 1 1 0 2 あり 2四谷小 0 0 0 0  3東門前小 1 0 0 1 あり 4大師小 1 1 0 2 あり 5川中島小 0 0 0 0 6藤崎小 1 1 0 2 あり 7さくら小 0 0 0 0 8大島小 0 0 2 2 あり  9渡田小 1 0 0 1  10東小田小 0 1 0 1 あり 11小田小 0 1 0 1 あり 12浅田小 0 0 0 0 13東大島小 1 0 1 2 あり 14向小 0 0 0 0 15田島小 0 0 0 0 16新町小 1 0 0 1 あり 17旭町小 0 2 0 2 あり 18宮前小 0 3 1 4 あり 19川崎小 0 1 1 2 あり 20京町小 0.5 0 0 0.5 21幸町小 1 1 0 2 あり 22南河原小 1 0 0 1 あり  23御幸小 0 1 0 1 あり 24西御幸小 0 2 0 2 あり 25戸手小 1 0 0 1 26古川小 0 3 1 4 あり 27東小倉小 0 0 0 0 28下平間小 0 1 0 1 あり 29古市場小 0 0 0 0 あり 30日吉小 1 0 0 1 31小倉小 0 1 0 1 32南加瀬小 1 0 0 1 33夢見ヶ崎小 0 0 0 0 34新小倉小 0 0 0 0 あり 35下河原小 0 0 1 1 あり 36平間小 1 2 0 3 あり 37玉川小 0 1 3 4 あり 38下沼部小 0 2 0 2 あり 39苅宿小 0 2 0 2 40木月小 0 0 0 0 41東住吉小 0 0 2 2 あり 42住吉小 0 0 0 0 43井田小 0 0 2 2 あり 44今井小 0 0 0 0 45上丸子小 1 1 0 2 あり 46西丸子小 0 1 0 1 あり 47中原小 1 0 0 1 48宮内小 0 1 0 1 あり 陳述資料5ページ------------------------------------------------------------ (資料4−2) 49大戸小 1 0 0 1 あり 50下小田中小 0 1 1 2 あり 51新城小 0 1 0 1 あり 52大谷戸小 1 0 0 1 あり 53小杉小 0 0 0 0 あり 54子母口小 0 0 0 0 55橘小 2 2 0 4 あり 56末長小 1 1 0 2 あり 57新作小 0 0 0 0 58東高津小 0 1 0 1 あり 59坂戸小 0 0 0 0 あり 60久本小 0 2 1 3 あり 61下作延小 0 0 0 0 62高津小 0 1 1 2 あり 63梶ヶ谷小 1 1 0 2 あり 64西梶ヶ谷小 0 0 0 0 65久末小 0 1 0 1 あり 66上作延小 0 1 0 1 あり 67南原小 0 0 0 0 68久地小 1 0 0 1 69野川小 1 2 0 3 70西野川小 0 1 1 2 あり 71南野川小 0 1 0 1 あり 72宮崎小 0 1 1 2 あり 73鷺沼小 0 1 0 1 あり 74有馬小 2 2 0 4 あり 75西有馬小 0.5 1 0 1.5 あり 76富士見台小 1 0 2 3 あり 77宮前平小 0 1 1 2 あり 78宮崎台小 1 1 0 2 あり 79向丘小 0 1 0 1 あり 80平小 1 0 0 1 81白幡台小 0 0 0 0 あり 82菅生小 1 0 0 1 あり 83稗原小 0 0 0 0 84犬蔵小 0 2 0 2 あり 85土橋小 1 3 3 7 あり 86稲田小 0 0 0 0 あり 87長尾小 0 0 0 0 88宿河原小 0 0 0 0 あり 89登戸小 1 1 1 3 あり 90中野島小 1 0 1 2 あり 91下布田小 0 0 0 0 92東菅小 1 0 0 1 93南菅小 1 0 0 1 94西菅小 0 1 0 1 あり 95菅小 1 0 0 1 あり 96東生田小 0 0 0 0 97三田小 0 0 0 0 98生田小 1 1 0 2 あり 99南生田小 0 2 0 2 あり 100長沢小 0 1 0 1 あり 101西生田小 0 1 0 1 あり 陳述資料6ページ------------------------------------------------------------ (資料4)-3 102千代ケ丘小 0 0 0 0 103金程小 0 0 0 0 あり 104百合丘小 0 0 1 1 105南百合丘小 0 1 0 1 あり 106麻生小 0 0 0 0 107東柿生小 0 1 0 1 あり 108王禅寺中央小 0 0 0 0 109真福寺小 0.5 0 0 0.5 あり 110虹ヶ丘小 0 1 0 1 あり 111柿生小 0 0 0 0 あり 112岡上小 0 0 0 0 あり 113片平小 0 0 0 0 114栗木台小 0.5 0 0 0.5 あり 115はるひ野小 0 1 2 3 あり 合計 38 70 30 138 陳述資料7ページ------------------------------------------------------------ (資料4)-4 中学校 学校番号 学校名 欠員未充足 産育休未充足 休職未充足 未充足計 教科等 非常勤配置 1大師中 0 0 0 0 2南大師中 0 0 0 0 3川中島中 1 0 0 1 英語 4桜本中 0 0 0 0 5臨港中 1 2 0 3 国語、英語、支援級 あり 6田島中 0 0 0 0 7京町中 0 0 0 0 8渡田中 0 0 0 0 9富士見中 0 0 0 0 10川崎中 1 0 0 1 技術 11川崎高等附属中 0 0 0 0  12南河原中 0 1 0 1 英語 あり 13御幸中 1 1 0 2 14塚越中 0 0 1 1 社会 15日吉中 0 1 0 1 支援級 あり 16南加瀬中 0 1 0 1 国語 あり 17平間中 0 0 0 0 18玉川中 0 1 0 1 英語、支援級 あり 19住吉中 0 1 0 1 英語 あり 20井田中 0 0 0 0 21今井中 0 0 0 0 22中原中 0 0 0 0 23宮内中 0 0 0 0 24西中原中 0 0 0 0 25東橘中 1 2 0 3 支援級、理科 あり 26橘中 0 0 0 0 27高津中 0 0 0 0 28東高津中 0 0 0 0 29西高津中 0 1 0 1 家庭 あり 30宮崎中 1 1 1 3 31野川中 1 1 1 3 英語、技術、家庭 あり 32有馬中 0.5 0 0 0.5 家庭 33宮前平中 0 0 1 1 支援級 あり 34向丘中 0 0 0 0 35平中 0 0 0 0 36菅生中 0 0 0 0 37犬蔵中 0 0 0 0 38稲田中 0 1 0 1 支援級 39枡形中 0 0 0 0 40中野島中 0 0 0 0 41南菅中 0 0 0 0 42菅中 0.5 0 0 0.5 支援級 あり 43生田中 0 0 1 1 国語 あり 44南生田中 0 1 0 1 保体 あり 45西生田中 0 0 0 0 46金程中 0 0 0 0 47長沢中 0 1 1 2 数学、英語 あり 48麻生中 0 0 2 2 英語、初任研 あり 49柿生中 0 0 0 0 50王禅寺中央中 0 0 0 0 51白鳥中 0 0 0 0 52はるひ野中 0 0 0 0 合計 8 16 8 32 陳述資料8ページ------------------------------------------------------------ (資料4)-5 高校 学校番号 学校名 欠員未充足 産育休未充足 休職未充足 未充足計 教科等 非常勤配置 1川崎高等学校(全) 0 0 1 1 家庭科 あり 2幸高等学校(全) 1 0 0 1 商業 なし 3川崎総合科学高等学校(全) 0 0 0 0 4橘高等学校(全) 0 1 0 1 理科 なし 5高津高等学校(全) 0 0 0 0 6川崎高等学校(定) 1 0 0 1 地歴公民 なし 7川崎総合科学高等学校(定) 1 0 0 1 工業 あり 8橘高等学校(定) 1 0 0 1 理科 あり 9高津高等学校(定) 0 0 0 0 合計 4 1 1 6 特別支援学校 学校番号 学校名 欠員未充足 産育休未充足 休職未充足 未充足計 教科等 非常勤配置 1聾学校 2 4 1 7 あり 2中央支援学校 0 5 4 9 あり 3田島支援学校 3 4 1 8 あり 4田島支援学校桜校 3 4 1 8 あり 合計 5 13 6 24 陳述資料9ページ------------------------------------------------------------ (資料4)-6 教員の欠員及び産育休・病気休職等の未充足の状況 令和8年1月1日現在 養護教諭 学校番号 学校名 欠員未充足 産育休未充足 休職未充足 未充足計 教科等 非常勤配置 35下河原小学校 0 0 1 1 あり 58東高津小 0.5 0 0 0.5 あり 7京町中学校 1 0 0 1 栄養教諭等 学校番号 学校名 欠員未充足 産育休未充足 休職未充足 未充足計 教科等 非常勤配置 59坂戸小 0 1 0 1 あり 104百合丘小 0 1 0 1 あり 学校事務職員 学校番号 学校名 欠員未充足 産育休未充足 休職未充足 未充足計 教科等 非常勤配置 44今井小 0 0 1 1 74有馬小 0 1 0 1 31野川中 0 0 1 1 あり 5高津高等学校(全日) 0 0 1 1 合計 0 1 3 4 陳述資料10ページ------------------------------------------------------------ (資料7)-1 〈勤務時間終了後3時間程度、勤務開始前1時間程度の時間外勤務〉 2022年度「第2次教職員の働き方・仕事の進め方改革の方針」 表6 教諭の1日の勤務のイメージ図 小学校 出勤 授業準備・登校指導 朝会・学級活動 1校時 2校時 3校時 4校時 給食指導 清掃指導 5校時 6校時 休憩 会議・打合せ 校務分掌事務 学年・学級経営 授業準備 その他の業務 退勤 中学校 出勤 部活動 朝会・学級活動 1校時 2校時 3校時 4校時 給食指導 清掃指導 5校時 6校時 休憩 部活動 会議・打合せ 校務分掌事務 学年・学級経営 授業準備 その他の業務 退勤 児童生徒の在校時間 保護者対応 7:30〜8:15 時間外 勤務時間(7時間45分) 16:45〜20:00 勤務時間外 (平成29(2017)年度実施の教職員の勤務実態調査における業務時間、業務内容及びヒアリングを踏まえたイメージ) ●勤務時間の開始及び終了時間は学校ごとに異なりますが、小学校は8:30〜17:00、中学校は8:15〜16:45と定めている学校が多くなっています。 児童生徒の在校時間中は主に授業や児童生徒指導に携わっており、授業準備や部活動、会議・打合せ、校務分掌事務等は時間外での対応とならざるを得ず、勤務開始前1時間、勤務終了後3時間程度所定の勤務時間外に勤務をすることが多い状況です。 (教科担任制である中学校では、担当教科により授業時数は異なるが、授業がない時間(例では3・6校時)は生徒指導(校内巡回等)に携わっている場合が多い。) ●休憩時間は児童生徒の下校後に設定すること(15:30以降)が多いです。 これらのことから、小学校においては、勤務時間内に授業準備や教材研究等を行うことができるようにするため、学級担任の持ちコマ数及び授業準備の軽減につながる取組が必要であると考えられます。 (資料7)-2 2 意識調査アンケート結果概要(令和5年 教員意識アンケートより) 勤務の状況について@(1週間に担当する授業コマ数) 「あなたは1週間に何コマの授業を担当していますか」について校種別に見ると、小学校教員では「26コマ以上」(45.8%)、中学校教員では「16〜20コマ」(54.6%)が最も多い。 1週間に担当する授業コマ数(校種別) 小学校 0コマ10.7% 1〜15コマ5.1% 16コマ〜20コマ2.9% 21コマ〜25コマ35.5% 26コマ以上45.8% 小学校教員の45.8%が週26コマ以上の授業担当 中学校 0コマ6.5% 1〜15コマ12.2% 16コマ〜20コマ54.6% 21コマ〜25コマ26.3% 陳述資料11ページ------------------------------------------------------------ (資料8) 図表2−3A 学校週6日の労働モデル 8時間労働 教科指導以外の労働 「[教員の授業は]一日平均四時限となるが、これは一日の勤務時間八時間のうち、四時間(休憩時間を含み)を正規の教科指導にあて、残り四時間を教科外指導のほか、指導のための準備整理、その他校務一般に充当するという考え方である。 1958年の義務標準法制定にあたった佐藤三樹太郎・文部省財務課長補佐の論文より (資料9) 図表2−3B 学校週5日の労働モデル 8時間労働 教科指導以外の労働 1日6コマではムリ! 1日6コマでは25分しか校務ができない 1日4コマならいいね! 1日4コマになれば120分校務ができる (資料10)「公立の義務教育諸学このたび校等の給与等に関する特別措置法」附則3条 附則3条 政府は、令和11年度までに1か月の時間外在校時間を30時間程度に削減することを目標とし、次の措置を講ずること @教員一人当たりの担当する授業時数を削減すること A教育課程の編成の在り方について検討を行うこと B義務教育標準法の「教職員定数の標準」を改定すること C教員以外の人材を増員すること D不当な要求等を行う保護者等への対応について支援を行うこと