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サンキューコールかわさき

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議長の主な公式行事 令和4年12月

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12月1日(木) 川崎市民生委員児童委員委嘱状伝達式

挨拶をする議長の様子の写真
紹介を受ける副議長の様子の写真

 12月1日(木)、「川崎市民生委員児童委員委嘱状伝達式」がカルッツかわさきにて開催され、橋本議長及び織田副議長のほか、多くの市議会議員が出席しました。
 橋本議長は、市議会を代表して挨拶を行い、民生委員児童委員はなり手不足の中、この重要な役目を引き受けていただいたことに、心から敬意を表するとともに感謝の言葉を述べました。
 また、コロナ禍にあって、なかなか支援が届かない方々もおり、皆様の存在を必要とされている方がたくさんおられるとともに、近年は児童に関する事件も多く、災いを未然に防ぐため、市議会としても、皆様と連携しながら、地域福祉の向上・支援の拡充に全力で取り組んでいくことなどを述べました。

12月3日(土) 令和4年度川崎市障害者週間記念のつどい

挨拶をする議長の様子の写真

 12月3日(土)、「令和4年度川崎市障害者週間記念のつどい」(共同開催「第6回手をつなぐフェスティバル」)がとどろきアリーナにて開催され、橋本議長が出席しました。
 橋本議長は、市議会を代表して挨拶を行い、3年ぶりとなる手をつなぐフェスティバルとの共同開催をお祝いするとともに、障害者福祉の向上に対する功績により表彰を受けられる方々に感謝の言葉を述べました。
 また、現在はネットで何でもつながる世の中であるが、本日のイベントのように体感してみて初めて感じることもあり、障害者支援に向け一歩を踏み出すことが、健常者も障害者も共に歩み寄れる社会の実現に近づく道であると考えていること、市議会としても、障害の有無に関わらず、共に地域で生き生きと暮らせる、活力あるまちづくりに全力で取り組んでいくことなどを述べました。

12月4日(日) 多摩区PTA協議会 創立50周年記念式典

挨拶をする議長の様子の写真

 12月4日(日)、「多摩区PTA協議会 創立50周年記念式典」が川崎市立中野島小学校にて開催され、橋本議長が出席しました。
 橋本議長は、市議会を代表して挨拶を行い、多摩区PTA協議会の創立50周年にお祝いの言葉を述べました。
 また、教育現場では令和2年度にGIGAスクール構想用に一人一台の端末が導入され、学習環境も大きく変化したが、今後端末の更新に要する費用も課題となっており、全国市議会議長会等の場においても国に要望していくとともに、市議会としても、行政や学校と連携しながら、必要な予算の確保等、充実した子育て環境、教育環境の実現に向け全力で取り組んでいくことなどを述べました。

12月12日(月) 兵庫県神戸市会「大都市行財政制度に関する特別委員会」視察

挨拶をする議長の様子の写真

 12月12日(月)、兵庫県神戸市会「大都市行財政制度に関する特別委員会」の視察団が川崎市議会を訪れ、市議会を代表して橋本議長が挨拶を行いました。
 今回の視察は、特別自治市に関する川崎市の取組状況等について調査するものであり、橋本議長は、指定都市市長会などを通じて、神戸市・川崎市ともに特別自治市の取組を進めていることから、議会としても情報交換等を行いながら、法整備に向けた機運醸成を図っていきたいなどと述べました。

12月14日(水) 年末ジャンボ宝くじ(全国自治宝くじ)販売促進キャンペーン 宝くじ「幸運の女神」表敬訪問

表敬訪問を受ける議長・副議長の様子の写真

 12月14日(水)、宝くじ「幸運の女神」嶋﨑 百萌香様が、年末ジャンボ宝くじ(全国自治宝くじ)販売促進キャンペーンのために市議会を訪れ、橋本議長及び織田副議長が表敬訪問を受けました。
 売上金の一部は自治体の収益となり、小児医療費助成や、がん検診、妊婦健康診査事業、予防接種、芸術文化振興などに活用されるとのことで、橋本議長及び織田副議長は嶋﨑様にねぎらいと激励の言葉などを述べました。

12月23日(金) 令和4年度 川崎市技能功労者等表彰式

挨拶をする議長の様子の写真

 12月23日(金)、「令和4年度 川崎市技能功労者等表彰式」がサンピアンかわさき(川崎市立労働会館)にて開催され、橋本議長が出席しました。
 橋本議長は、市議会を代表して挨拶を行い、技能功労者等の表彰を受賞された方々、特に今年は永年特別功労者表彰を受章された方が2名おられることから、その長年の功績に敬意を表するとともに、日頃から川崎市の産業と市民生活の向上に御尽力をいただいていることについて、感謝の言葉を述べました。
 また、これまで培われてきた匠の技の継承というのは非常に大切なことであり、職人の技を活かしていくための取組が、ひいては市内経済の活性化にもつながっていくと考えているため、市議会としても、次代を担う若者や子ども達が将来の仕事としてものづくりに関心を持てるような社会づくりに全力で取り組んでいくことなどを述べました。