「生きにくい社会の中で子育てと働き方を考える」(平和・人権・男女平等推進学習)
「生きにくい社会の中で子育てと働き方を考える」受講者募集

こどもを預けて働く共働き夫婦が増加し、リモートワークや時短勤務の導入など、働き方も大きく変化しています。
幼稚園や保育園など、預け先が子どもの育ちにどのような影響を与えるのか、小学生が放課後どのように過ごしているのかなどを知り、学童保育の実態や、こどもの養育に関する制度に触れていきます。
子どもを預けて働く方の体験談を元に、家事・育児・就労のバランスの重要性を理解するとともに、男女の区別のない、多様な働き方や生き方を考えていきましょう。
日程・時間
令和6年1月11日~3月14日 木曜日 全10回(連続講座)
チラシ(プログラムはこちらからご確認ください。)
会場
宮前市民館
対象・定員
関心のある人20人
参加費
無料
保育
別室保育として1歳以上の未就学児8人
(保険に係る費用900円がかかります)
申込み
12月15日(金)10時から宮前市民館へ直接、電話、ホームページで。(先着順)
HPからのお申込みはこちらから。
お問合せ
宮前市民館
電話 044-888-3911
地図
お問い合わせ先
川崎市 宮前区役所まちづくり推進部生涯学習支援課 (宮前市民館)
〒216-0006 川崎市宮前区宮前平2丁目20番地4 宮前市民館内
電話:044-888-3911
ファクス:044-856-1436
メールアドレス:88miyasi@city.kawasaki.jp