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「あったらいいな・できたらいいな」の実現に向けて~自由にボール遊びができる場所~

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自由にボール遊びができる場所がほしい

1 きっかけ

幸区は、市内でも子どもの数がたくさん増えている地域です。そこで、子どもたちの意見もしっかり聞いた上で区の取組を進めていくことで、未来の幸区を担う子どもたちが「夢がかなう街」として愛着や誇りを持ってもらいたいと考えました。

そこで、令和元年11月、幸区の車座集会(市長と区民のみなさまが顔を合わせて話し合う会)の開催にあたり、「自分たちの住むまちにあったらいいな・こんなことができたらいいな」というテーマで古川小学校の全児童にアンケートをとったところ、「ボール遊びが自由にできる場所がほしい」という意見が一番多く集まりました。このアンケートを基に、車座集会を開催し、古川小学校の児童の意見を踏まえて中学生・高校生によるワークショップを行いました。

令和元年度車座集会

第46回車座集会の様子

令和元年度車座集会

2 子どもたちの夢の実現に向けて

第46回車座集会のあと、子どもたちの夢の実現に向けて、地域の大人たちを中心に話し合いを重ねました。また、古川小学校の子どもたちにボール遊びについてのアンケートを行ったり、実際にボール遊びをしている子どもたちから意見を聞いたりしました。そして、令和3年3月、これまで大人たちが話し合った内容を子どもたちに伝え、子どもたちとの意見交換を行うため、第50回車座集会を開催しました。今回は、大人たちと古川小学校の児童のほか、授業として校庭開放について調査・研究していた幸高校の生徒も参加し、幅広い世代による話し合いが行われました。

地域の大人たちによる話し合い

地域検討会

地域の大人たちが集まって話し合いを行いました

会議の参加者

古川小学校児童へのアンケート

アンケート結果

古川小のみんなからボール遊びに関するアンケートをとりました

子どもたちへの聞き取り調査

公園での聞き取り調査

古川小のみんなからボール遊びの不満等について聞き取り調査をしました

公園の聞き取り

第50回車座集会

これまで地域の大人たちが話し合いをして考えたことを子どもたちに伝えて、さらに子どもたちの意見を聞きました。

令和2年度車座集会

第50回車座集会の様子

令和2年度車座集会

幸高校の生徒もボール遊びについて研究し、提案を行いました

幸高校生徒からの提案

3 地域の協働による取組の実現に向けて

第50回車座集会のあと、校庭の利用促進に向けた取組として、地域の校庭の存在意義や協働の取組による効果等について、さまざまな立場、視点から検証するために「古川小学校大開放デー」の実施に向けた検討をはじめました。

古川小学校の子どもたちやボランティアとして一緒に企画に加わった幸高校の生徒から意見を聞き、さらに地域の大人たちとの話し合いをした上で、令和3年12月に「古川小学校大開放デー」として、休日に校庭を自由に使って遊べる取組を実施しました。さらに、同日に第51回車座集会を開催し、これまでの一連のプロセスと校庭を実際に開放してみたことで、取組についての意見交換を行いました。

古川小学校大開放デー・第51回車座集会

古川小学校大開放デー

当日は344人の児童が参加しました!

第51回車座集会

第51回車座集会の様子

4 今後の取組

上記のプロセスを踏まえ、校庭の利用が持続可能な取組となるよう、引き続き地域全体で検討を進めていきます。