「川崎の戦争を伝えるデジタルアーカイブ　みんなで制作しませんか」ワークショップ参加者募集！

戦時下の川崎について体験者から話を聞き、ストーリーマップを組み立てて、デジタルアーカイブを制作してみませんか。戦争の記憶を継承するワークショップを行います。

　特別なプログラミングスキルは不要です。パソコン等は主催者側で用意します。

令和4年12月3日、12月10日、12月17日　　毎土曜日、午後2時～5時　　（全3回）

東京大学大学院学際情報学府　修士2年生　三上　尚美

川崎市平和館　専門調査員　暉峻（てるおか）僚三　

関心のある方、どなたでも。（川崎市外にお住まいの方もお申込みいただけます）

簡単なパソコン操作ができる方。すべての日程に参加可能な方。

川崎市幸市民館　（川崎市幸区戸手本町1－11ー2）　2階　会議室

（幸市民館は幸区役所の隣の建物です。1階に幸図書館があります。）

第1回　川崎市内で起きた戦争について知る　～戦争を体験した方のお話を聞く～

第2回　デジタルアーカイブ制作の準備　～戦争体験をもとにストーリーマップを組み立てる～

第3回　デジタルアーカイブによる戦争記憶の継承　～ストーリーマップからデジタルアーカイブ制作へ～

費用…無料。　　持ち物…筆記用具。

12人【先着順】

11月11日金曜日10時から幸市民館へ電話（044-541-3910）または来館にて。

　　お預かりした個人情報は、講座の目的以外には使用しません。

（注意）新型コロナウイルス感染拡大防止のため、日程や内容の変更、または中止となる場合があります。

川崎市教育委員会

東京大学大学院　渡邉英徳研究室

デジタルアーカイブ学会

株式会社Eukarya　　川崎市平和館