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地ケアってなに?

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2020年7月22日

コンテンツ番号118216

地ケアってなに?

1 はじめに

川崎市では、約20年後には高齢者人口が1.5倍に、生産年齢人口は徐々に減少すると言われています。一人暮らしをしている人の割合も増えており、住民同士での支え合い・助け合いが求められています。そこで、これから10年、20年先も住み慣れた地域で安心して暮らしていくための仕組みとして「地域包括ケアシステム」の構築を進めています。

「地域包括ケアシステム」略して「地ケア」です。

川崎市では、高齢者だけでなく、障害のある方、子ども、子育て中の親など今はケアを必要としていない方を含めたすべての市民を対象にしています。つまり誰もが「地ケア」に関わっているのです。



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2 10年、20年先の自分を想像してみよう

まずは10年、20年先の自分の姿を想像してみましょう。ライフステージに応じて、さまざまな出来事や悩みが生じるかもしれません。

「自分らしくやりたいことを続けながら生活する姿」を思い浮かべた方は、その実現のためには何をしたら良いと思いますか。

「こんな事になったら困る」と心配になった方は、そうならないためにはどうしたら良いでしょうか。

例えば、次の様な事があげられます。

(1)年をとっても元気でいられるように、体操やウォーキングをする

(2)育児や介護に備えて情報や相談先を調べておく

(3)いざという時に助け合える様に、日頃から近隣と顔が見える関係をつくる

今できる事に取り組んだり、将来に備えて行動することの積み重ねが「地ケア」の土台になります。


3 暮らしやすい地域をめざして

先ほど想像した未来の自分がどの様に生活しているかは、自分を取り巻く地域の状況によって変わってきます。10年、20年先の地域が暮らしやすい場所になるにはどうしたら良いでしょうか。

多摩区では日頃から町内会・自治会、社会福祉協議会、民生委員児童委員、公園体操、地域カフェ、子育てサロンなどさまざまな人が暮らしやすい地域をつくるために活動しています。

まず身近な場所にどんな活動があるのかを知ることから初めて、参加してみませんか。楽しい発見があったり、新しい繋がりができたりすることで、自然と暮らしやすい地域のイメージが広がっていくかもしれません。

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4 今日からできる地ケア

これまでの説明から、「何となくわかったけど、大変そうだな」「今自分にできることはなさそう」と感じた方は、次の様な事から始めてみましょう。

(1)ご近所さんにあいさつをする
  「おはようございます」「いってらっしゃい」「こんにちは」

(2)近くの人を気に掛ける
   「隣のおばあちゃん最近見ないけど、大丈夫かな?」

(3)地域の催しに参加してみる
  「どんな人がいるんだろう」「また参加したいな」

(4)地域で頑張っている人を応援する
  「いつもありがとう!」「手伝える事があったら言ってね。」

「地ケア」を進めていくには、自分自身のためのケア(自助)と地域での支え合い(互助)を一人一人が進めていくことが大切です。


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お問い合わせ先

川崎市 多摩区役所地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所)地域ケア推進課

〒214-8570 川崎市多摩区登戸1775-1

電話:044-935-3241

ファクス:044-935-3276

メールアドレス:71keasui@city.kawasaki.jp