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「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和3年第21週)

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2021年6月3日

コンテンツ番号129013

発表日

令和3年(2021年)6月2日

概要

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!」(令和3年第21週)を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第21週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)RSウイルス感染症 2)感染性胃腸炎 3)流行性角結膜炎でした。
 RSウイルス感染症の定点当たり患者報告数は4.34人と前週(2.37人)から増加し、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は3.91人と前週(4.60人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
 流行性角結膜炎の定点当たり患者報告数は0.56人と前週(0.56人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。

  今週のトピックス
 “~RSウイルス感染症の報告数が過去10年で最多に~”について取り上げました。
 川崎市におけるRSウイルス感染症の定点当たり報告数が、令和3年第21週に4.34人と過去10年で最多となりました。RSウイルス感染症は乳幼児に好発する感染症で、多くは軽症のまま経過しますが、初めての感染では重症化しやすく、特に乳児期早期の初感染の場合は重篤な肺炎等を引き起こすこともあります。また、生後1か月未満の児が感染した場合は、突然死に繋がる無呼吸発作を起こすこともあるので、十分な観察が必要です。
 RSウイルスは飛沫や直接の濃厚接触、ウイルスがついたおもちゃなどを介した接触で感染します。また、大人も感染することがありますので、風邪症状のある方は小さいお子さんとの接触を避け、大人のマスク着用、手指・物品の消毒等を徹底しましょう。

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お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局保健所感染症対策課 新型インフルエンザ等対策担当

〒212-0013 川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館12階 なお、郵便物の宛先は「〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地」としてください。

電話:044-200-2343

ファクス:044-200-3928

メールアドレス:40kansen@city.kawasaki.jp