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「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和3年第29週)

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2021年7月29日

コンテンツ番号131177

発表日

令和3年(2021年)7月28日

概要

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!」(令和3年第29週)を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第29週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)RSウイルス感染症 2)感染性胃腸炎 3)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎でした。
 RSウイルス感染症の定点当たり患者報告数は3.51人と前週(7.49人)から減少しましたが、例年よりかなり高いレベルで推移しています。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は2.46人と前週(3.08人)から減少し、例年より低いレベルで推移しています。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は0.43人と前週(0.89人)から減少し、例年より低いレベルで推移しています。

 今週のトピックス
 “細菌性食中毒に御注意ください!!”について取り上げました。
 今年は、7月中旬以降気温や湿度が高くなり、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌(O157、O26など)、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオなどの細菌を原因とする食中毒が起こりやすくなっています。
 川崎市における腸管出血性大腸菌感染症の報告数は、令和3年第29週(7月19日~7月25日)までに計20件と、過去5年間の同時期と比べて最も多い報告数となっており、市内では腸管出血性大腸菌やカンピロバクターを原因とする食中毒事例の発生もみられています。
 食中毒を防ぐために、食中毒予防の3原則(つけない・増やさない・やっつける)を徹底しましょう。

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お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局保健医療政策部 新型インフルエンザ等対策担当

電話:044-200-2343