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「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和3年第43週)

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2021年11月5日

コンテンツ番号134180

発表日

令和3年(2021年)11月4日

概要

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!」(令和3年第43週)を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第43週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3)突発性発しんでした。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は2.54人と前週(2.73人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は0.84人と前週(0.49人)から増加しましたが、例年より低いレベルで推移しています。
 突発性発しんの定点当たり患者報告数は0.51人と前週(0.24人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。

  今週のトピックス
 “今後気をつけたい感染症~麻しん(はしか)~”について取り上げました。
 麻しんは、麻しんウイルスを原因とする急性の熱性発疹性疾患で、免疫のない人が感染すると、ほぼ100%発症するといわれています。
 全国における麻しんの報告数は、令和元年に744件と過去10年間で最多となりましたが、令和2年以降は新型コロナウイルス感染症の流行により、海外との往来が制限されたことに伴い、大幅に報告数が減少しました。
 麻しんは非常に感染力が強い感染症ですが、ワクチンで予防することができます。今後海外との交流が再開された際には、国内に持ち込まれる可能性があるため、定期予防接種の対象者は確実に接種を済ませておきましょう。

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お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局保健医療政策部 新型インフルエンザ等対策担当

電話:044-200-2343