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「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和4年第40週)

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2022年10月13日

コンテンツ番号144361

発表日

令和4年(2022年)10月13日

概要

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和4年第40週)」を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第40週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)手足口病 3)ヘルパンギーナでした。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は1.89人と前週(1.92人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
 手足口病の定点当たり患者報告数は1.75人と前週(2.32人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
 ヘルパンギーナの定点当たり患者報告数は0.72人と前週(0.62人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
 今週のトピックス
 “知っていますか?~エンテロウイルスD68による感染症~”について取り上げました。
 エンテロウイルスは、風邪や胃腸炎等の原因となるウイルスで、ウイルスの型によってさまざまな症状を引き起こします。中でも、エンテロウイルスD68は、感染すると発熱や咳等の症状が現れ、多くは軽症ですが、時に喘息様発作を起こすことが知られています。また、同じエンテロウイルス属のポリオと同様に弛緩性麻痺を起こすこともあります。
 我が国では、平成22年及び27年に全国で患者数が増加し、同時期に喘息発作による入院数の増加や、急性弛緩性麻痺の患者の発生が多くみられました。エンテロウイルスD68は、2~3年周期で流行がみられ、今年は既に7月から米国で感染者数が増加しています。感染すると、アレルギーの有無にかかわらず、喘息様発作を起こすことがあるため、症状の変化に注意が必要です。

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お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局保健医療政策部 感染症対策担当

電話:044-200-2441