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「今、何の病気が流行しているか!」の情報提供について(令和4年第45週)

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2022年11月16日

コンテンツ番号145328

発表日

令和4年(2022年)11月16日

概要

 市内の定点医療機関から提供された感染症の患者発生情報をもとに市民提供情報である「今、何の病気が流行しているか!(令和4年第45週)」を作成しましたのでお知らせします。

報道発表資料

 第45週で定点当たり患者報告数の多かった疾病は、1)感染性胃腸炎 2)A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 3)手足口病でした。
 感染性胃腸炎の定点当たり患者報告数は4.06人と前週(3.19人)から増加し、例年並みのレベルで推移しています。
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり患者報告数は0.89人と前週(0.50人)から横ばいで、例年並みのレベルで推移しています。
 手足口病の定点当たり患者報告数は0.33人と前週(0.64人)から減少し、例年並みのレベルで推移しています。
 今週のトピックス
 “梅毒の報告数が過去10年間で最多に!”について取り上げました。
 川崎市における梅毒の報告数は、今年は第45週(11月7日~13日)までにすでに計93件と、過去10年間で最多となりました。
 梅毒は、梅毒トレポネーマを病原体とする感染症で、主に性的接触により粘膜や皮膚の小さな傷などから感染します。病期によりさまざまな症状が出現し、無治療のまま症状が消失する時期もあります。また、潜伏期間の間に人に感染させる可能性もあり、気付かないうちに感染が拡大することがあります。特に、妊婦が感染し適切な治療が行われなかった場合、胎児が先天梅毒(皮膚病変、肝脾腫、奇形等)を発症する可能性がありますので、感染の可能性がある場合はすぐに医療機関を受診しましょう。

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お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局保健医療政策部 感染症対策担当

電話:044-200-2441