<基本情報>
施策課題 22201000 在宅サービスの充実 作成課 健康福祉局障害保健福祉部障害計画課
基本政策 幸せな暮らしを共に支えるまちづくり 政策の
基本方向
障害のある人が地域で共に暮らせる社会をつくる 基本施策 障害者の地域生活支援の充実
関係課 障害計画課、障害福祉課、療育福祉課、精神保健課、福祉医療課
<施策概要>
当該施策によって
解決すべき課題
●障害者が地域で自立した在宅生活を継続するための、障害特性に応じた利用者支援システムや、身近な地域での障害種別を問わない総合的な相談支援体制の構築を進める必要があります。
施策の概要 ●障害をもつすべての人が、地域で安心して暮らすことができるように、地域におけるサービス基盤を整備します。
●社会参加を阻害するような環境の改善などに取組みます。
●障害のある人が多くの支援に支えられて地域で自立し、自己実現が可能となるような支援を進めます。
●障害種別を問わない総合的かつ一体的なサービスが提供されるように努めます。
<施策の目標>
施策の目標 ●障害特性に応じた支援システムや障害種別を問わない総合的な相談支援体制の構築により障害者の地域での自立した生活を確保します。
<成果の説明>
解決すべき課題に
関する
当該年度の主な成果
●障害者ケアマネジメント従事者の養成(76人)、現任研修(40人)、サービス管理責任者の養成(40人見込)を行いました。
●ホームヘルプサービスや市独自の介護人等の利用者数は、1,912人に達しました。F42
       
評価結果 2005年度
2006年度
<参考指標>
指標名@  
指標の説明 ・地域における障害者福祉サービスの基盤を整備するための事業であり、障害種別を問わず総合的で一体的なサービスの供給を目指す事業であるため指標が大きいほどよいものですが、そのベースとなる障害福祉計画の策定が2007年3月のため、指標の設定は2007年度以降に行います。
指標の方向性 大きいほどよい 小さいほどよい 現状維持                        
実績値 現状(計画策定時) 2005(H17)年度 2006(H18)年度(見込み) 2007(H19)年度
               
指標名A  
指標の説明  
指標の方向性 大きいほどよい 小さいほどよい 現状維持                        
実績値 現状(計画策定時) 2005(H17)年度 2006(H18)年度(見込み) 2007(H19)年度
               
<事業費> (単位:千円)
年度 2005(H17)年度 2006(H18)年度 2007(H19)年度
予算 決算 計画事業費 予算 決算見込 計画事業費 予算 決算見込
事業費 3,337,185 2,727,470 3,643,019 3,344,513 2,447,319 3,847,356 3,006,565 0
<配下の事務事業一覧>
事務事業名 達成度 事務事業名 達成度
障害者支援制度実施事業 3 障害者ホームヘルプサービス事業 3
精神障害者地域生活促進対策事業 3 障害者ショートステイ事業 3
障害児(者)レスパイト事業補助金 3 重度障害者在宅生活支援事業 3
重度障害者医療助成事業 3 心身障害児(者)歯科治療事業 3
精神科救急医療対策事業 3 障害者施設等運営貸付金 3
障害児タイムケア事業 3