<基本情報>
施策課題 24101000 市民の生涯を通じた健康自己管理への支援 作成課 健康福祉局保健医療部健康増進課
基本政策 幸せな暮らしを共に支えるまちづくり 政策の
基本方向
すこやかで健全に暮らす 基本施策 市民の健康づくりの推進
関係課 ●健康福祉局保健医療部健康増進課 
●保健福祉センター地域保健福祉課
<施策概要>
当該施策によって
解決すべき課題
●成人病予防や健康増進など、健康に関する正しい知識の普及により、自らの健康は自ら守るという認識と自覚を高めるとともに、健診の受診率向上、対象者に対するフォローアップ体制の強化・指導効率の向上等を図ることによって、生活習慣病に起因する壮年期死亡や障害を予防し、健康寿命の延伸と生活の質の向上を図る必要性が高まっています。
施策の概要 ●個別通知や市政だより等を活用しながら基本健康診査の受診率を高め、JJ1_1悪性新生物・心疾患・脳血管疾患による壮年期の死亡率の自然増加の抑制を図ります。
●健康教育・健康相談等事業や各種健診事業を通じて、一次予防(健康増進・発病予防)から二次予防(早期発見・早期治知治 療)、三次予防(機能訓練)にわたる体系的な取組を推進し、正しい知識の普及と生活習慣行動の改善を支援を図ります。
<施策の目標>
施策の目標 ●基本健康診査の受診率35%を目標とします。
●がん検診の受診者数7万人を目標とします。
<成果の説明>
解決すべき課題に
関する
当該年度の主な成果
●受診券の個別通知や市政だより等を活用しながら基本健康診査及びがん検診等の受診勧奨に努めたことにより受診者の増加を図る とともに、一次予防(健康増進・発病予防)及び二次予防(早期発見・早期治療)に繋げることができました。        
評価結果 2005年度
2006年度
<参考指標>
指標名@  
指標の説明 健康診査及び保健指導を実施した結果による医療費の推移やがん生存率の推移について実態把握が困難であり、参考指標は記入できません。
指標の方向性 大きいほどよい 小さいほどよい 現状維持                        
実績値 現状(計画策定時) 2005(H17)年度 2006(H18)年度(見込み) 2007(H19)年度
               
指標名A  
指標の説明  
指標の方向性 大きいほどよい 小さいほどよい 現状維持                        
実績値 現状(計画策定時) 2005(H17)年度 2006(H18)年度(見込み) 2007(H19)年度
               
<事業費> (単位:千円)
年度 2005(H17)年度 2006(H18)年度 2007(H19)年度
予算 決算 計画事業費 予算 決算見込 計画事業費 予算 決算見込
事業費 3,693,697 3,647,531 3,709,850 3,841,294 3,768,087 3,748,593 4,029,239 0
<配下の事務事業一覧>
事務事業名 達成度 事務事業名 達成度
健康教育・健康相談等事業 3 基本健康診査等事業 2
健康診断・検査事業 3 市民歯科健康事業 2
がん検診事業 2