<基本情報>
施策課題
62102000
芸術活動の振興
作成課
市民局市民文化室
基本政策
個性と魅力が輝くまちづくり
政策の
基本方向
文化・芸術を振興し地域間交流を進める
基本施策
市民の文化・芸術活動の振興
関係課
<施策概要>
当該施策によって
解決すべき課題
・市民がすこやかに暮らせる「優しさ」を基調とした都市づくりの一環として「音楽のまち・かわさき」の中核施設であるミューザ川崎シンフォニーホールを継続的に活用することにより、まちの賑わいを作り出し、市内外に躍動感ある都市イメージを発信していく必要がある。
施策の概要
・「音楽のまち・かわさき」の中核施設であるミューザ川崎シンフォニーホールを積極的に活用し、市民が優れた音楽芸術を身近に享受できる機会を確保する。
・開館後3年間は、ホール評価の大きな期間と捉え、効果的な自主事業を展開するなど知名度獲得に向けて実績づくりに努める。
・音楽芸術の裾野を広げ将来の聴衆を育てるなど「音楽のまち・かわさき」の定着と音楽文化を発信する。
<成果の説明>
解決すべき課題に
関する
当該年度の主な成果
・ミューザ川崎シンフォニーホールの利便性向上のため、総合案内、チケットカウンターの設置や窓口時間の延長を行うとともに、魅力あるコンサートの提供を図るため、フランチャイズオーケストラの東京交響楽団の公演実施や新規のサマーミューザの開催、ウィーン・フィルハーモーニー管弦楽団などの著名楽団の誘致に努めた。また、更なる音質の向上を図るため、パイプオルガンの調音を行った。
評価結果
A
<社会環境の変化等とその対応の方向性>
社会環境の変化や
課題解決を阻害する
要因等
□
あり
■
なし
今後の対応の方向性
<参考指標>
指標名@
川崎シンフォニーホール稼働率
指標の説明
ホール運営の成果指標の一つとして稼働率を掲げており、利用日数を利用可能日数で割り稼働率としている。
指標の方向性
■
大きいほどよい
□
小さいほどよい
□
現状維持
実績値
現状(計画策定時)
2005年度(見込み)
2006年度
2007年度
97.00
%
93.00
%
0.00
0.00
指標名A
指標の説明
指標の方向性
■
大きいほどよい
□
小さいほどよい
□
現状維持
実績値
現状(計画策定時)
2005年度(見込み)
2006年度
2007年度
0.00
0.00
<事業費>
(単位:千円)
年度
2005年度
2006年度
2007年度
予算
決算見込
計画事業費
予算
決算見込
計画事業費
予算
決算見込
事業費
0
0
0
0
0
0
0
0
<配下の事務事業一覧>
事務事業名
達成度
事務事業名
達成度
川崎シンフォニーホール管理運営事業
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