川崎市立川崎病院 かわさきER(救命救急センター)医師募集

平成29年度より始まる救急科専門研修プログラムにおいて、当かわさきERは基幹病院として専攻医を募集します。現在プログラムを調整中です。
目標は常にERジェネラルフィジシャンの育成!その延長線上にICU管理、院外活動、災害医療などを位置付けています。内科を基本として、その上に救命救急・外傷などを積み上げて行きます。いわば外傷に対応できる急性期内科医、あるいは内科でも外科でもない新しいスタイルの医師像を目指しています。

ER業務の中心は救急車対応で、年間約7,000台の救急車を受け入れております。
スタッフは13名全員が救急科専門医を習得しており、十分な指導体制を確立しておりシニアレジデントは7名(うち女性2名)在籍しています。

1 勤務体制

1)ER勤務

  • 日勤と夜勤の完全シフト制
  • 日勤:8時から20時、夜勤:20時から8時まで

ERでは救急車を中心に診療を行い、内科系や外科系を問わず軽傷~重症まで多岐にわたります。コーディネーターと呼ばれる救急専門医の指導のもとで診療を行います。勤務時間外は完全オフです。

2)病棟勤務

毎月3名が病棟チームに所属になり完全主治医制で入院症例を受け持ちます。勤務時間は8時から17時、夜間休日は当直医が勤務を行います。病棟チームは月に4,5回の当直勤務がありますが、勤務時間外は完全オフです。対象疾患は、多発外傷、PCAS、中毒、環境障害、熱傷、複数化領域に関わる傷病です。

2 後期研修カリキュラム

北米型ER医を養成する研修プログラムです。救命救急センターに専従し、救急科専門医を最短で習得する事ができます。ER研修を中心に行いながら、自由に他科ローテーションを行っていきます。

3 カンファレンス

1)デイリーレビュー

各勤務終了後に30分から1時間を割いて症例の振り返りを行います。建設的なディスカッションやフィードバックを行っています。

2)救急科カンファレンス

毎週火曜日7時半から行います。デイリーレビューの中で勉強になる症例を中心に週間症例を振り返ります。またミニレクチャーやジャーナルクラブ、病棟回診などを行います。

3)神経カンファレンス

毎週月曜日18時半から行います。脳神経外科、神経内科、放射線科などと神経症例の検討を行います。

4 当科の特徴

  • 「学ぶ」、「安心」、「休む」、「楽しむ」の4つの基本姿勢を大切にしています。

「学ぶ」:疾患の種類、重症患者の多様性は全国有数。年間7,000台を受け入れる当ERで疾患の種類を問わず、軽傷から重症まで、全ての病める患者を診療できる医師になれます!
「安心」:専攻医が孤立せず、救急指導医のもと安心して知識と手技の習得ができます!
「休む」:完全シフト制を導入し、女性の働く場としての3S:Stamina(体力)、Social life(趣味などの社会生活)、Smile(笑顔)を保つために十分な休養に配慮します。月1回程度、小旅行に行ける程度の休暇を目標!
「楽しむ」:和を大切にし、笑い声の絶えない人間関係が既に存在しています!

5 お問い合わせ

見学や実習は常時受けつけておりますのでご連絡下さい。平日や土日でも見学は可能です。 私達と一緒に川崎の地で楽しい研修を行いましょう!

研修責任者 齋藤豊:otias144@gmail.com

PAGE TOP