概要

皮膚科はスタッフ2名、専攻医1名の3人体制で診療しています。 皮膚疾患全般を対象として診療を行いますが、病院皮膚科として診療所では対応困難な入院、手術、各種検査や処置を要する疾患などを主な対象として診療を行います。
 このため、皮膚疾患が生じた際にはまずは近所の皮膚科診療所などでご相談ください。その上で、手術や精密検査を要する場合や難治な場合には受診した診療所などから経過がわかる紹介状を書いていただき、持参の上でご受診ください。紹介状がある場合には事前に初診予約をとることができます。         

当院の診療により症状の改善や治療が安定した際には元の診療所などでの治療の継続をお願いしております。紹介元の診療所とは連携をとり、症状の再燃などの際には必要に応じて当院にて対応致しますのでご安心ください。

外来診療担当表

皮膚腫瘍外来

皮膚にできる腫瘍(良性・悪性)について、腫瘍の性状によりエコーやMRIなどの画像検査や皮膚生検などにより精査し、手術方法を選択します。皮膚生検や手術での切除検体について病理組織を皮膚科でも検討し、治療および術後のフォローに役立てていきます。

 

乾癬外来

乾癬は近年治療方法が飛躍的に進歩した皮膚疾患であり、患者さんの症状に応じて適切な治療方法を検討・提案します。
 当院で可能な治療方法として外用療法(ステロイド・ビタミンD3)・光線療法(NBUVB)・内服療法(チガソン、ネオーラル、オテズラ、リウマトレックス)・生物学的製剤(保険診療で使用可能なレミケードなど9種類)があります。

 

アトピー外来

アトピー性皮膚炎は皮膚のバリア機能の低下とアレルギーがその病態に大きく関わっています。
 単に今ある皮膚炎を治すだけではなく、バリア機能を保つための保湿剤の外用や、症状改善後に再燃を防ぐためのプロアクティブ療法などの外用指導を行います。 また、外用療法だけでは症状の改善が不十分な中等症から重症の患者さんに対しては、患者さんとご相談の上で光線療法(N B U V B)、内服療法(ネオーラル)、生物学的製剤(デュピクセント)などでの治療導入や短期間の入院治療を行います。

責任者

部長 原 智

医師紹介

       
氏名 役職 専門 資格
西本 周平
(ニシモト シュウヘイ)
医長 皮膚科全般
乾癬
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・指導医
緩和ケア研修修了
小林 研太
(コバヤシ ケンタ)
副医長 皮膚科全般
新川 紗由香
(アラカワ サユカ)
専攻医 皮膚科全般