本文へ

エコシティたかつ


緑のカーテン事業の展開

 

緑のカーテン事業の展開
楽しく・仲良く・涼しく
自然共生型都市再生へのワンステップ
2008年度に実施した「緑のカーテン」のさらなる普及啓発、拡大のため、ゴーヤーの育て方に関する講習会、コンテスト等を実施します。

たかつのまちに「緑のカーテン」が広がることによって、一つひとつの小さなカーテンがまちの中の緑としてつながり、その相乗効果をもたらし、低炭素社会の実現だけでなく、自然共生型都市再生へのワンステップともなります。

具体的な内容

2009年度の予定としては、4月に高津区役所と橘出張所で「緑のカーテン」講習会を1回ずつ実施します。講習会ではゴーヤーの種、作り方パンフレットを無料配布する予定です。8月には、「緑のカーテン」コンテスト(2008年度応募数:55件)を実施します。自宅等で栽培した緑のカーテンの写真をもとに審査を行い、10月予定の「緑のカーテン表彰式」で入賞者の発表と表彰式を行います。コンテスト応募者には、菜の花の種を配布する予定。12月には、花と緑のパネル展(仮称)を開催し、次年度に向けての啓発を図ります。
2008(平成20)年の効果測定結果

緑のカーテンとは?

植物を建物の壁などの側面で育て、日の光を遮断することで室内の温度上昇を抑える自然のカーテンです。夏の日差しを遮断することで、室内のエアコンの使用を減らすだけではなく、緑のカーテン自体も光合成により、CO2削減に寄与する地球にやさしいカーテンです。緑のカーテンに使用される植物は、ゴーヤーをはじめ、あさがお、ヘチマなどのつる性の植物です。

高津区役所では、川崎市の国内友好自治体である沖縄県那覇市から分けていただいたゴーヤーの種を使い、2008(平成20)年より毎年6~9月に緑のカーテンを育てています。収穫されたゴーヤーは、庁舎5階の「レストランたかつ」の期間限定メニューにもなりました。

2008(平成20)年夏の5日間の統計では、緑のカーテンの表裏の温度で平均1.7℃、緑のカーテンがある窓とない窓で平均3.5℃、日が当たる床の温度で平均9.5℃の差が生じました。

2008(平成20)年の詳しい効果測定結果へ (PDFファイル:312KB)

推進体制など

2008年度は高津区役所が事務局の中心となっていますが、2009年度以降については、「エコシティたかつ」推進会議をはじめ、市民グループ等を中心として運営できるよう検討を進めます。


ページのはじめに戻る