小児科では、感染症や痙攣性疾患を中心とした内科的な急性疾患全般と、心臓・腎臓・内分泌代謝・神経の専門分野について、診療を行っています。
かかりつけ医様からのご紹介や、入院適応の重症児への対応を優先としています。午後を中心に、予約制で心臓・腎臓・神経・内分泌代謝・血液についての専門外来を行っています。夜間休日は川崎市南部小児急病センターとして、院内外の医師で1次・2次救急に対応しています。

外来診療担当表

診療の特色

小児科は、『プライマリーケアから専門診療まで』をモットーに市民の皆様のニーズに広く答えてゆきたいと思っております。

  • 外来部門

    午前中は一般外来を行っておりますが、午後は専門外来を開いています。

    専門外来は、近隣の先生方からのご紹介にも対応しております。担当は当院医師および院外から専門病院の医師を招聘し、週1回や隔週で診療を行っております。初診で受診する場合も、ご紹介頂く場合も、まずは一般外来で検査などにて対応させて頂く事もありますのでご了承ください。

    診察後、専門的な治療や中長期的な方針を決定し、要すれば負荷試験なども入院で行うことができます。また、高度な医療を必要とする場合は、専門施設にご紹介することもあります。

  • 入院部門

    小児科は約40床で、乳児から学童、重症の管理から検査入院(負荷試験、画像検査)まで対応しております。保護者付き添いのない乳幼児の入院管理も可能となっております。
    入院患者数は平成28年度で約1,400人でした。新生児内科に関しましては、地域周産期母子医療センターのページをご参照ください。

  • 小児救急

    南部小児救急医療センターとして、川崎市南部の救急一次医療の中心的役割を担っております。

トピックス

当科は約40の小児病床を有し、保護者付き添いのない乳幼児の入院治療も可能です。

当科への年間外来患者数は約31,500、南部小児急病センターとしての夜間休日患者数は約12,000、年間入院患者実数は約1,500(平成25年度統計)となっており、軽症を含めて多彩な疾患の診療を精力的に行っています。
入院適応の重症児や専門診療のニーズに遅滞なく応えられるよう、かかりつけ医様との連携が今後はさらに重要であると考えています。