子ども・若者の“声”募集箱 実施状況について
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令和6年度に寄せられた声について
令和6年度にとどいた件数は?

令和6年度は443通469件の声が寄せられました。令和5年度は347通402件でしたので増えています。
くわしい内容は下の実施状況報告書を見てみてください。
とどいた声を学年ごとに分けてみると?

とどいた声の件数を学年ごとに比べてみると、令和6年度は中学3年生、高校2年生、小学6年生の順番に多くとどいています。
とどいた声はどんな内容が多かった?

とどいた声をテーマごとに分けてみると、子ども・若者にとって身近な「学校に関すること」の声が一番多くとどいています。
とどいた声の内容をもっとくわしく見てみると?

とどいた声をもう少し細かくテーマで分けてみると、まちの設備(せつび)や施設(しせつ)、整備(せいび)についての声が一番多くとどいています。
続いて、市の事業についての声、その次に学校の設備(せつび)や施設(しせつ)についての声の順番に多くとどいています。
実施状況報告書(くわしくはこちらを見てみてください)
お問い合わせ先
川崎市こども未来局総務部企画課
住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話: 044-200-2848
ファクス: 044-200-3190
メールアドレス: 45kikaku@city.kawasaki.jp
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